【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ジャパンモビリティショー2025」に関する全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズを出題!
    ヤマハはエンジンを諦めない!「ハイブリッドMT」の走りはどうなる?「電動R1」の可能性は…ジャパンモビリティショー2025
内燃機関、つまりエンジンとバイクの新たな可能性を提案するのが、電動モーターと内燃機関を効率的なパッケージング技術で統合したプラグインハイブリッドバイク『PROTO PHEV』とストロング・ハイブリッドスクーターの『PROTO HEV』だ。
    「黄色い」ネオレトロバイクがサプライズ公開! 往年の“スピードブロック“再現した新『XSR900GP』…ジャパンモビリティショー2025
ヤマハが欧州で発表したばかりの“黄色い”『XSR900GP』が、29日より開幕した「ジャパンモビリティショー2025」でサプライズ公開された。欧州で発表されるや、往年の世界チャンピオン、ケニー・ロバーツが登場したマシンを彷彿させるカラーに注目が集まっていた。
    「私たちは感動創造企業」ヤマハ社長がアピールする「技術と感性」結集した自立する2輪と、“曲がる3輪”…ジャパンモビリティショー2025
ヤマハ発動機は、29日に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」に出展。AI技術を搭載し完全自立が可能な2輪モビリティ『MOTOROiD:Λ(モトロイド・ラムダ)』を筆頭に、電動バイクのコンセプトなど多数の初公開モデルをブースに並べた。
    ヤマハ発動機、徳島市と包括連携協定…電動推進機「HARMO」で地域活性化へ
ヤマハ発動機は10月24日、徳島県徳島市と包括連携協定を締結したと発表した。
    往年のファン号泣? 黄色い「ストロボカラー」の新型ヤマハ『XSR900GP』が初公開!“キング・ケニー”に敬意
ヤマハは欧州でスポーツヘリテイジモデル『XSR900GP』の2026年モデルを発表した。注目はそのカラーリングで、アメリカ初の世界チャンピオン、ケニー・ロバーツに敬意を表したイエローの「ストロボカラー」を採用している。
    「2つのヤマハ」がコラボ! 初音ミクも登場するヤマハ発動機ブースの立体音響に注目…ジャパンモビリティショー2025
ヤマハは、ジャパンモビリティショー2025において、ヤマハ発動機の「感じて動きだす」をテーマとしたブースで出展協力を行うと発表した。
    世界初「eバイク」発祥の地、静岡県・遠州森駅の副駅名が「eBikeのふるさと」に
ヤマハ発動機は10月23日、天竜浜名湖鉄道「遠州森駅」の副駅名(愛称名)のネーミングライツを獲得したと発表した。
    バイク好き社長、設楽元文氏が語った「真剣に遊ぶ」ということ…「熱烈なヤマハファン」がつくる“新しいヤマハ発動機”とは【特別対談】
「熱烈なヤマハファン」と社長就任時に紹介され注目を集めた、ヤマハ発動機の設楽元文新社長が2025年3月25日の就任から半年を迎えた。あるバイクブームの火付け役としてバイクファンからも知られ、自らも「バイク好き」を公言する設楽社長とは、どんな人物なのか。
    ヤマハ発動機、初の協働ロボット発売…人間の腕に近い7軸構成で柔軟作業
ヤマハ発動機は10月23日、しなやかな動きを実現する7軸協働ロボットの新製品「Yamaha Motor Cobot(ヤマハ モーター コボット)」を専用コントローラとあわせて発売したと発表した。
