
【スズキ ジムニー 試乗】今まで以上にリスペクトします!…中村孝仁
これまでも、それなりにこのクルマはリスペクトしてきた。先代はとにかく20年も作り続け、ライバルが木の葉が落ちるように、1台また1台と市場から去っていく中、しっかりとした固定層を作り、市場を守り抜いてきた。その名は、スズキ『ジムニー』である。

鈴鹿8耐 GPスクエア、スズキブースは GSX-R 推し!
7月26日から鈴鹿サーキットで開催中の“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会。台風12号の影響により、28日はGPスクエアでのイベント及び出展ブースも中止となった。

スズキ、クロスビー 投入効果で登録車販売台数新記録 2018年上半期
スズキは7月27日、2018年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同期比7.4%増の176万5232台と、2年連続のプラスとなった。

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】軽ジムニーへのアドバンテージは見た目以上にある…島崎七生人
軽の『ジムニー』とともに小型車枠の『ジムニーシエラ』もフルモデルチェンジされたのはご承知のとおり。“シエラ”と名付けられたのは2代目の時だが、このネーミングよりも先に、当初は排気量1リットルでスタートを切ったのがこのシリーズの始まりだった。

スズキ、「スズキコネクト」を導入…日本に先駆けインドで
スズキのインド子会社、マルチスズキは7月24日、高級車ディーラーの「NEXA」(ネクサ)で販売する全車種に、「スズキコネクト」を導入すると発表した。

【スズキ ジムニー 新型試乗】腹に落ちる、とはこういうことか…島崎七生人
腹に落ちる……とはこういうことか。誰もが心の中に持ち続けていた初代や2代目のイメージを、(最新技術こそ織り込まれつつも)余分な解釈は加えずピュアに再現されたところが、新型『ジムニー』の心を打つ理由だと思う。

エリーパワー、ヨシムラスズキMOTULのマシンに始動用リチウムイオン電池を供給 鈴鹿8耐
エリーパワーは、2018年FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦する「ヨシムラスズキMOTULレーシング」のレースマシン、スズキ「GSX-R1000R」に、始動用リチウムイオンバッテリーを提供すると発表した。

スズキ ハスラー「タフワイルド」発売、大胆なブラック2トーンで逞しさを表現
スズキは、軽乗用車『ハスラー』にブラック2トーンの車体色を採用した特別仕様車「タフワイルド」を設定し、7月17日より発売する。

豊田合成、インドに製品開発拠点を新設へ マルチ・スズキの工場近郊に
豊田合成は7月13日、自動車市場が拡大しているインドで事業を拡大するため、子会社「豊田合成ミンダインディア」(TGMIN)グルガオン事務所(技術・営業)をデリー近郊に設立した。製品開発の現地化を促進する。

「隼オーナーは隼駅まつりに集合」全国から1600台以上が集結 8月5日
日本最大級のスズキ『隼』オーナーズミーティング、第10回「隼駅まつり」が8月5日、鳥取県八頭町の船岡竹林公園で開催される。