
【スズキ ジムニー 新型試乗】日本のクルマ好きもまだまだ捨てたもんじゃない…諸星陽一
ネット上に流布されている情報によれば、納車待ちは1年以上にもわたるという新型『ジムニー』。その魅力は試乗によって明らかになった。

スズキ、市販モトクロッサー RM-Z450 の2019年モデル発売へ デカール変更
スズキは市販モトクロッサー『RM-Z450』のカラーリングを変更し、9月6日より発売する。

スズキ ワゴンR、25周年記念車発売へ 外観の加飾や専用インパネカラーなど
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』の発売25周年を記念して、ワゴンRおよび『ワゴンRスティングレー』に特別仕様車「25周年記念車」を設定して、9月10日より発売する。

スズキ ジムニー 新型、1か月弱で年間販売目標台数の3分の1以上
スズキは8月30日、2018年7月度の四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報値)を発表した。そのうち7月5日に発表・発売された『ジムニー』の国内販売台数は5063台、『ジムニーシエラ』は650台となっている。

大学生がモーターサイクルデザインの魅力を知る…2輪デザイン公開講座
デザインを学び始めたばかりの学生に、モーターサイクルデザインの魅力を伝えるワークショップ「二輪デザイン公開講座」が8月23~24日に長岡造形大学(新潟県)で開催。初日のプログラムは一般にもその様子が公開された。

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】今度のシエラはジムニー以上の存在感を放っている…片岡英明
世界では『ジムニー』より有名で、多くの国に熱狂的なファンを持つクロスカントリー4WDが『ジムニーシエラ』だ。ジムニーは軽自動車だから制約が多い。これに対しジムニーシエラは、制約の少ない小型車だからボディサイズもパワーユニットも余裕がある。

【スズキ ジムニー 新型試乗】20年分の進化は、さすがに大きかった…片岡英明
『ジムニー』シリーズは間もなく累計生産台数300万台の偉業を達成する。デビューして2018年で48年になるが、その間にモデルチェンジしたのは3度だ。先代は20年も第一線で活躍し続けるなど、驚くほど息の長いクロスカントリー4WDなのである。
![【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】こっちが本命!? 見た目もオススメの“ミニGクラス”[360度動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1331711.jpg)
【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】こっちが本命!? 見た目もオススメの“ミニGクラス”[360度動画]
話題の新型スズキ『ジムニーシエラ』にオンロード試乗! 桂伸一氏もオススメするその魅力とは。恒例の「360度 VR動画」でご紹介。

マルチスズキの上級セダン、全車が新開発マイルドHV搭載…燃費は21.56km/リットル
スズキのインド部門、マルチスズキは8月20日、上級セダンの『シアズ』(Suzuki Ciaz)のガソリンエンジン全車に、新開発の「スマートハイブリッド」を搭載すると発表した。

【スズキ ジムニー 新型試乗】ひさびさに現れた「乗ってみたくなる日本車」…河村康彦
乗ったのは、ボディサイズとエンジン排気量が軽自動車の規格内に収められた“ドメスティック・バージョン”であるジムニーのMT仕様と、そんなジムニーをベースにオーバーフェンダーや専用バンパーの採用などで、全幅と全長にアドオンが行われたシエラのAT仕様だ。