スズキは、『アルト』およびマツダ『キャロル』のドライブシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは、2015年9月2日~9月18日に製造された921台。 左前ドライブシャフトにおいて、焼き入れ処理が不適切なため、強度が不足しているものがある。そのため、使用を続けるとシャフトが折損し、走行できなくなるおそれがある。 改善措置として、全車両、左前ドライブシャフトを良品に交換する。 不具合は1件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。
小さな車体に大きな感動! スペーシアカスタム×carrozzeria Xの勝利方程式[Pro Shop インストール・レビュー]by AUDIO.VISUAL.SECURITY FIST 後編 2025年9月13日 往年の名システムであるカロッツェリアXを使って愛車のスペーシ…