3月28日から東京ビッグサイトで始まった第41回東京モーターサイクルショーで、スズキは市販モデル14台、参考出品車7台の合計21台を出展している。その主役的存在が、2月に国内販売を開始したフラッグシップモデル「隼(ハヤブサ)」だ。
自動車製造各社が、運用コストと通貨価値の不安定さが財政を圧迫していることを理由に、今年に入って3度目の値上げを検討している。
スズキが発表した2014年2月の四輪車生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比6.0%減の24万6821台となり、2か月連続で前年同月を下回った。
マルチ・スズキ・インディアとヒーロー・モトコープは、4月から5月にかけて自動二輪車を増産する計画であるとフィナンシャルエクスプレスが伝えた。
マルチ・スズキはハッチバック車の需要の高まりに応え、『セレリオ』の月間製造台数をこれまでの5000台から2倍の1万台に増産する計画である。
今年度決算において、マルチ・スズキは、インド国内の自動車市場でのシェア率が過去4-5年で最高の50%に達することがほぼ確実となった。
スズキのタイ子会社スズキ・モーター・タイランド社(SMT社)は、3月25日より開催されている「第35回バンコク国際モーターショー」に新型小型車『セレリオ』を出品した。
スズキは、斬新なスタイリングと爽快な走りを特長とするロードスポーツバイク『GSR750 ABS』に青と白の専用2トーンカラーを設定し、5月8日から発売する。
スズキは、スズキレーシングマシン伝統のイメージカラーである「青」と「白」2トーンの専用カラーリングを施したロードスポーツバイク「GSR750 ABS」を5月8日から発売すると発表した。
スズキは、3月21日から23日までインテックス大阪で開催される「第30回大阪モーターサイクルショー2014」と、3月28日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「第41回 東京モーターサイクルショー」の出展概要を発表した。
全体相場は4日続落。
ケータハム『セブン160』の企画は、日本から始まったものであった。
スズキは、斬新なデザインと高い走行性能を持つスポーツネイキッド『GSR400 ABS』のカラーリングを変更し、4月2日から発売する。
インド自動車工業会は3月10日、インド国内の2月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、26万5731台。前年同月比は9.9%減と、15か月連続で前年実績を下回った。
いまさら私が力説するまでもなく、『ハスラー』のデザインはいい。節約づかれではしゃぎたい人と、節約に拍車がかかり自然派へ傾倒した人の気持ちをわしづかみだ。