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際立つスズキの好決算、株価もトヨタを抜く高値更新…自動車7社4-6月期[新聞ウォッチ]
自動車大手7社の2018年4~6月期連結決算が出そろった。トヨタ自動車、ホンダ、スズキ、三菱自動車の4社が前年同期比で増益を確保し、このうちトヨタとスズキは4~6月期としては純利益が過去最高を更新した。

スズキ、新たなバリエーション「スズキスポーツ」コンセプトを発表…インドネシアモーターショー2018
スズキのインドネシア現地法人PTスズキ・インド・モービル・セールス(SIS)は2日、インドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018において、同国内で販売する一部の車種を対象とした特別仕様車「スズキスポーツ・コンセプト」シリーズを発表した。

【スズキ ジムニーシエラ 新型試乗】今度のシエラ、売れるんじゃない?…中村孝仁
軽自動車の『ジムニー』に対し、小型車枠のモデルが『ジムニーシエラ』と呼ばれることはご存知の通り。これまでは年間およそ4万台の総販売に対し、ジムニー1万5000台、シエラ2万5000台というのが、アバウトな販売比率であったそうである。

シエラ ボディの『ジムニー・コンセプト』が大人気…インドネシアモーターショー2018
ジャカルタで開催中のインドネシア国際モーターショー(GIIAS)2018に来てみると、スズキは日本で発売されているシエラを『ジムニー・コンセプト』として出展していた。

スズキの二輪車事業、増収増益 2018年4-6月期
スズキが発表した2018年4~9月期連結決算で、二輪車事業は増収増益となった。

スズキ、売上・利益ともに過去最高 2018年4-6月期決算
スズキは8月2日、2018年4月~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。売上高および各利益はいずれも過去最高となった。

スズキ 長尾常務「油断せずに開発投資強化」…第1四半期営業利益は37%増で最高に
スズキが8月2日に発表した2019年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算は、営業利益が前年同期比37%増の1165億円と、。この期では過去最高になった。主力のインドでの四輪車販売が大幅増で最高を記録した。通期予想は据え置いた。

【スズキ アドレス125 試乗】大きくなってもやっぱり「通勤快速」だった…青木タカオ
“通勤快速”と呼び声高い原2クラスの雄“スズキ・アドレス”だが、最新型『アドレス125』は車体が大柄となって、その名声に疑問符が付くようなことはないのだろうか。『アドレス125フラットシート仕様』に乗って、確かめてみた。

スズキ ビターラ 改良新型、デュアルセンサーブレーキサポート採用
スズキの欧州部門は7月30日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』)の改良新型を欧州で発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。

スズキ ビターラ 改良新型、1.0リットルエンジン新搭載…欧州で先行発表
スズキの欧州部門は7月30日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』)の改良新型モデルを欧州で発表した。