スズキは、原付2種「アドレスV125Sリミテッド」に新色を設定して発売開始した。
インド自動車工業会は10月8日、インド国内の9月新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、26万7711台。前年同月比は10%減と、10か月連続で前年実績を下回った。
スズキは、9月2日に埼玉県において発生した竜巻災害、また9月16日に上陸した台風18号により被災した埼玉県、京都府に義援金を贈ると発表した。
スズキはジャカルタモーターショー13に『ワゴンR スティングレー』を出展した。
スズキ『スイフト』のブランド力は、インドネシアでも健在だ。
スズキが出展した『カリムン ワゴンR』。日本で培った軽自動車のノウハウが凝縮された一台だ。
スズキブースに登場した『エルティガ』。新興国のスペーシーな車両に対するニーズを吸収するため、スズキがラインアップする戦略車だ。
スズキのインドネシア子会社「スズキ・インドモービル・モーター社」は、1Lエンジンを搭載した乗用車『カリムン ワゴンR』を発表したが、このクルマ、日本で販売しているワゴンRと似ているようで似ていない。どこがどう違うかを検証した。
スズキの軽商用車『キャリイ』が、「2013年度グッドデザイン賞」において「成熟分野での高度なものづくりが実践されている」として、「グッドデザイン・ベスト100」に選出された。
スズキは、防寒機能を装備したスクーター『アドレスV125S リミテッド』の車体色を変更し、10月25日より発売する。
スズキは、大型スクーター『スカイウェイブ650LX』を一部変更して、10月15日より発売する。
スズキは、ビッグスクーター『スカイウェイブ400リミテッド ABS』をマイナーチェンジし、10月11日より発売する。
スズキは2013年10月1日付で、副社長の担当を社長補佐および、それぞれ国内営業、四輪技術・開発・品質、海外営業、事業開発とするなどの組織改定を行った。
スズキが発表した2013年8月の四輪車生産・国内販売・輸出実績は、世界生産台数が前年同月比16.3%増の20万9013台となり、2か月連続で前年同月を上回った。
全体相場は続落。