
スズキ バレーノ、ターボモデルをレギュラーガソリン仕様に変更
スズキは、ハッチバックタイプの小型乗用車『バレーノ』の1.0リットルターボエンジン搭載車の使用燃料をプレミアムガソリンからレギュラーガソリンに変更し、5月16日より発売する。

スズキ スーパーキャリイ 発売…ロングキャビンの新型軽トラ、安全装備も充実
スズキは、広い室内空間を実現するロングキャビンや、軽トラック初の前後誤発進抑制機能を採用した新型『スーパーキャリイ』を5月16日より発売する。

スズキ、新型 スペーシア 車いす移動車などを出展予定…ウェルフェア2018
スズキは、5月17日から19日までの3日間、ポートメッセなごやで開催される総合福祉展「ウェルフェア2018」に、福祉車両5台、電動車いす6台の合計11台を出展する。

動力伝達技術の共同研究を始動、電動化加速に向け…自動車メーカーなど11社が組織
国内自動車メーカー9社とトランスミッションメーカー2社は、「自動車用動力伝達技術研究組合(TRAMI:トラミ)」を4月2日付で設立したと発表した。

スズキ、HUD搭載の スペーシア 新型など展示予定…人とくるまのテクノロジー2018
スズキは、5月23日から25日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018」に出展。四輪車・二輪車・船外機の最新商品や技術を展示する。
![自動車7社18年3月期決算---スズキの営業利益率初の10%超、トヨタ抜きスバルに肉薄[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1304096.jpg)
自動車7社18年3月期決算---スズキの営業利益率初の10%超、トヨタ抜きスバルに肉薄[新聞ウォッチ]
週明けに日産自動車が発表したことで、国内の自動車メーカー7社の2018年3月期連結決算が出そろった。営業利益率が最も高いのはスバルで11.1%だったが、スズキで前年に比べて1,2%高い10.2%となり、初めて二ケタ台に乗せた。

人生100年時代、スズキ 鈴木修会長の"大きな未来"---「2030年に世界販売700万台規模に」[新聞ウォッチ]
主力市場とするインドなどの販売が絶好調のスズキは2017年度の世界販売台数が前年度比10.5%増の322万4000台となり、初めて300万台を超えた。18年3月期連結の最終利益も前年比34.9%増の2157億円で過去最高だったことも発表した。

スズキ、4期ぶりに二輪車事業が営業黒字化 2018年3月期決算
スズキの2018年3月期の二輪車事業は、営業損益が前年同期の9億円の赤字から46億円の黒字に転換したと発表した。二輪車事業が黒字化したのは4期ぶり。

スズキ 3期連続増益、国内外で新型車好調 2018年3月期決算
スズキは5月10日、2018年3月期(2017年4月~2018年3月)の連結決算を発表。四輪新型車の好調な販売などにより、3期連続の増益となった。
![スズキ クロスビー 開発担当者…投入のきっかけやハスラーとの差別化[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1301546.jpg)
スズキ クロスビー 開発担当者…投入のきっかけやハスラーとの差別化[インタビュー]
スズキ『クロスビー』は、軽自動車『ハスラー』のデザインモチーフを取り入れながら、小型車として作られた。ではなぜスズキはクロスビーを作ったのか。また、ハスラーとの関係性をどう捉えているのかなどについて開発担当者に話を聞いた。