運転以外の楽しさを提案するスズキ『ハナレ』…東京モーターショー2019展示予定

自動運転が実現した効率化社会の中でも、車を所有する喜びを提案するのが、スズキ(Suzuki)のモバイルルーム自動運転車『HAHARE』(ハナレ)だ。誰もが移動時間とほどよい空間を有効活用することを意図する。東京モーターショー2019に参考出品予定。

家の「離れ」のような空間が移動することで、プライベートな空間と、遊びの拠点との空間とを両立する。実現は2040年以降とされるレベル5の完全自動運転を想定し、ステアリングホイールやインパネを無くしたことによって、室内空間を増やし、レイアウトの自由度を得た。

狭い場所での出入りが楽な前後対称のデザインで、全長3900mm、全高1800mm、全幅1900、4WDのEVだ。1969年の『キャリイバン』(L40V)の進化か。

《高木啓》

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