日産自動車は8月26日、2007年から18年にわたり生産してきたR35『GT-R』の生産が終了したと発表した。GT-Rが正式発表されたのは東京モーターショー2007。スーパースポーツカー誕生の興奮を、当時公開された記事から感じ取ってほしい。
6年前の第35回東京モーターショーでカルロス・ゴーン社長が、2007年の発売を明言した日産『GT-R』が遂にきょう開幕した第40回東京モーターショープレスデーにおいて正式発表された。従来のGT-Rは『スカイライン』の特別モデルという位置付けであったが、新生GT-Rは日産の技術力をフルに発揮し、日産のテクノロジーフラッグシップに進化した。

日産自動車のプレスブリーフィングは、前回の乗用車ショー同様に圧倒的な動員力を示した。4年前の東京ショーでカルロス・ゴーン社長が開発を表明した『GT-R』がついにお披露目となったためだ。ゴーン社長は「日産のもてる技術と技能を極限まで引き出し、結集させた21世紀のマルチ・パフォーマンス・スーパーカー」と紹介。
10月27日からの一般公開に先立って、第40回東京モーターショーに参加する内外の自動車メーカーなどが24日、詰めかけた報道関係者を対象に展示内容を公開した。会場では、プレスブリーフィングが行われ、きょうの各紙にもそれぞれの視点から東京モーターショーの「見どころ」などを取り上げている。見出しをみると、どこも「環境」「エコカー」などを強調しているが……。

日産自動車は、新型『GT-R』の先行予約が受付開始以来、2か月足らずで月販目標200台の11倍を超える2282台に達したと発表した。新型GT-Rは12月6日に発売される。新型GT-Rは、先行予約開始時に専用ウェブサイトを立ち上げ、同サイトでは10月24日第40回東京モーターショーのプレスデーに「NISSAN GT-R」に関する全ての情報が開示された。

日産ではカルロス・ゴーンCEO自らがプレゼンテーションを行い、和製スーパーカー『GT-R』が北米デビューを飾った。GT-Rは0-60マイル/h達成が3.5秒、そこから完全停止までの距離わずか120フィート、最高時速180マイル/h、というまさにピュアスポーツカー。アメリカでは来年6月から市販開始予定だ。
オークネットが開催する中古車TVオークションに8日、日産『GT-R』が初出品され、1040万円で初成約となった。GT-Rは6日に発売されたばかりで、成約車の新車価格は834万7500円。

『NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY』(2日、富士スピードウェイ)で行われた「NISSAN GT-R ディスカッション」。質問コーナーでは、ユーザーの手に渡る生産車は、ニュルブルクリンであのタイムは出せないのではないか、という質問。
世の中の人々に役立ちたくてデザイナーとなった若者の多くは、デザインの完成は美しさの実現にあると信じている。一方、美意識は時代とともに変化する。古くは美の基準を数学的な比率に求めたギリシャから、自然の美しさに注目したアールヌーボーと、めまぐるしく変化している。また製品の役割によっても求められる美しさも違い、魅力が美しさと同義語である場合もあるし、そうでない場合もある。
2008年のお正月、西武百貨店とそごうでは、日産『GT-R』の福袋を限定1点、2008万円で売り出す。福袋は、GT-R本体に加え、ドライビングレッスン、5カラットダイヤモンド、シャトーレストラン「ジョエル・ロブション」のディナーがセットになっている。