ビモータの新型モデル『KB4』日本導入…価格は437万8000円
カワサキモータースジャパンは12月15日、イタリアの上級ハンドメイド・モーターサイクルブランド「ビモータ」の日本での輸入権を取得し、「ミラノショー」(EICMA)で発表された新型モデル「KB4」を日本市場に投入すると発表した。
【ヤマハ YZF-R7 試乗】スポーツライディングの“第2章”へといざなってくれる存在…伊丹孝裕
ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』の日本仕様が正式に発表された。発売は2022年2月14日、価格は99万9900円というもので、WGP参戦60周年を記念した限定カラーはそれぞれ3月14日、105万4900円となる。
今年の最も優れたバイクにカワサキの『ニンジャ』…日本二輪車文化協会選出[新聞ウォッチ]
年の瀬が迫ってくると、今年1年を総括する意味で活躍した人物や優れた商品などを表彰するニュースが相次いでいるが、きょうの各紙のスポーツ面にも、今季のプロ野球のタイトル獲得者らを表彰するNPBアワーズの授賞式の模様を取り上げれている。
ロイヤルエンフィールド ヒマラヤ、新モデルを日本市場投入…ナビシステム標準装備
ロイヤルエンフィールドは、アドベンチャーモデル『ヒマラヤ』の新モデルを2021年1月下旬より日本で発売すると発表した。
ヤマハ、125cc原二クラスのEVを初披露、航続距離は「E-Vinoとは全然違うレベル」
ヤマハ発動機は15日、2022年春より市場投入を予定している125ccクラスのEVバイクを報道向けに初公開した。2019年の東京モーターショーで公開された『E01』がベースとなるモデルで、自社開発による125ccクラスは初。
実は似て非なるモノ?「モトクロッサー」と「エンデュランサー」の違いを比較試乗で実感
◆モトクロッサーとエンデュランサーの違いとは
◆モトクロッサー「YZ250F」に乗ってみる
◆車体や足まわりがしなやかで余裕が持てる“FX”
◆用途に合わせた持ち味を乗り比べで改めて実感
◆オフロード界を盛り上げるヤマハに感服!
ハーレーダビッドソンの電動二輪車部門が分離、独立して上場めざす
ハーレーダビッドソンは12月13日、電動二輪車部門であるLiveWire(ライブワイヤー)を分離・独立して米国ニューヨーク株式市場への新規上場を目指すと発表した。
二輪車向け音声インターフェイス開発、セレンスとミックウェアが協業
セレンスは12月13日、車載機器向けソフトウェアを供給するミックウェアと二輪車向けのアプリケーションと音声アシスタントの開発で協業し、日系二輪車メーカーに向けて提供を開始すると発表した。
BMWモトラッド初のMモデル『M1000RR』をレゴで再現…1/5スケールでインテリアにも
レゴジャパンは、BMWの4輪スポーツ最高峰モデルに与えられる「M」の称号を2輪として初めて冠した『M1000RR』を1/5スケールで完全再現した新商品「レゴ テクニック BMW M1000RR」を2022年1月1日より発売する。
後付できるバイク用防風防寒フード登場、ウェットスーツ素材で首元の寒さを防ぐ
ビーズは、ドッペルギャンガーブランドの新商品として、ウェットスーツ素材のバイク用防風防寒フード「モトネックウォーマーフーディー DMA621-BK」を発売した。
