
【MotoGP 日本GP】ケンウッドがイベントブース初出展、多彩な音と精細な映像を体感できる内容に
10月18日からツインリンクもてぎで開催されている「2019 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ」。ケンウッドは様々な音と映像の体験ができる特設ブースを初出展した。

XEAM、大容量バッテリー搭載の新型EVスクーター発表へ…東京モーターショー2019
MSソリューションズは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展し、電動バイク「XEAM(ジーム)」の新車種『N-GT』を発表する。

新型カタナ を GSX1100S顔に変身、スクリーン&取り付けステーセット発売 アクティブ
アクティブは、自社ブランド「アクティブ」から発売中のSTFレバーのラインアップを追加、 カタナ用スクリーン&取り付けステーセットを発売。「ゲイルスピード」からはZ900/RSフットコントロールキット エラボレートの販売を開始した。

【浦島ライダーの2輪体験記】ホンダ CB650R は気張らなくても速い、“粘る”4気筒
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

カワサキ、レース専用モデル Ninja ZX-6R 2020年モデルを特別発売へ
カワサキは、レース専用モデル『Ninja ZX-6R』を受注販売すると発表した。受注期間は第一次が11月1日から18日、第二次が11月29日から12月16日。

ヤマハ、AIで走路を判断する4輪ビークルなど6モデルを世界初公開へ…東京モーターショー2019
ヤマハ発動機は「人はもっと幸せになれる」をテーマに、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、世界初公開6モデルを含む18モデルを出展する。

「所有」から「利用」へ…バイクメーカーのヤマハが「キャンプ用品レンタル」を始めた理由
「所有」から「利用」へ。クルマやファッションをはじめ、様々なモノの消費のあり方が変わろうとしている。販売減少に歯止めが効かないバイク業界では、バイクレンタルやサブスクリプション(定額利用)など新たなバイクとユーザーとの接点を模索している。

ヤマハ SR400、40周年限定モデルが2019年度グッドデザイン賞に「時を超えた深み」
ヤマハ発動機は、伝統のネイキッドバイク『SR400』の40周年を記念した限定モデル『SR400 40th Anniversary Edition』が、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。

トーキョーを駆ける赤い稲妻…ヤマハ『MT-03』新型、欧州で先行公開
ヤマハの新型『MT-03』が、ヨーロッパで先行発表された。ヤマハモーター・ヨーロッパは公式Youtubeで、“the dark side of Japan”と題したスペシャルムービーも公開。赤い稲妻とともに夜の東京(風)の高速道路を駆け抜ける新型MT-03の姿を見ることができる。

ヤマハ『R25/R3』若者に人気の理由は、日常と“R”のバランスにあった…開発者インタビュー
“若者のバイク離れ”などと言われているが、本当なのだろうか。少なくともヤマハ『YZF-R25/ABS』そして『YZF-R3 ABS』には当てはまらない。なんと、ユーザー層の60%が10~20代だというから驚くばかりだ。