【ハーレー スポーツスターS 試乗】そろそろハーレーに挑戦したい!という人に…小鳥遊レイラ
◆さすが新時代のハーレー。驚くほど軽い!
◆水冷でもハーレーはハーレー
◆電子制御装備が充実、安心感や快適度が大きく進化
ドゥカティ、史上最もスポーティな「ムルティストラーダ」発表…V4パイクスピーク
◆17インチホイールと専用のライディングポジション
◆排気量1158ccのV4エンジンはセグメント最高の170ps
◆ムルティストラーダ初のオーリンズ製電子制御サスペンション
【ヤマハ NMAX 試乗】『マツダ3』を彷彿?日常の足と割り切るのはもったいない…伊丹孝裕
◆単なる移動ツールではない、上質感を感じさせるデザイン
◆入力に対してキビキビ反応するスポーティーな味つけ
◆スマートフォン連携がトピック
【ハーレー スポーツスターS 試乗】ポルシェも乗り越えた水冷化!初めてのハーレーにうってつけな「S」…青木タカオ
◆脚光を浴びる水冷60度Vツイン
◆振り落とされそうになるほど強烈な加速
◆パパサンより低いシート高
「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解
◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配
◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい
◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない
『ラフロード トリシティ』市販化の可能性も? 遊びながら防災、カスタマイズの新提案
「遊んで 備える」自主・地区防災の新たなスタイルを提案する、として「危機管理産業展2021」に出展したヤマハ発動機。目玉のひとつとして展示されたのが、ヤマハ独自の3輪機構「LMW」をもつ悪路対応防災コミューター『ラフロード トリシティ コンセプト』だ。
空冷&水冷のハーレー、新旧スポーツスターが60年越しご対面! 10月23-24日
話題の水冷エンジン搭載スポーツスターSを全3カラー展示
ファン垂涎の1957年、初代スポーツスターも!!
駐車スペースなし、中目黒駅より徒歩6分
「防災車両の敷居を下げる」ヤマハの悪路対応『トリシティ』と洪水救難艇がめざすもの…危機管理産業展2021
ヤマハ発動機は10月20日に東京ビッグサイトで開幕した「危機管理産業展2021」で悪路対応防災コミューターおよび洪水救難艇のコンセプトモデルを初公開した。
ドゥカティ『スクランブラー1100トリビュートPRO』発表…空冷2気筒エンジン50周年
◆イエローのカラーは1970年代の2気筒モデルがモチーフ
◆ジウジアーロがデザインした1970年代のドゥカティのロゴ
◆排気量1079ccのL型2気筒エンジンは最大出力86hp
カワサキ メグロK3、名門ブランド復活 10月29日発売
カワサキモータースジャパンは、新型の大型スポーツバイク『メグロK3』を10月29日に発売する。メグロK3は、“メグロ”ブランドの歴史を引き継いだカワサキのコメモラティブ(記念)モデルだ。
