![ファクトリー体制で鈴鹿8耐参戦のカワサキ、Ninja ZX-10RRをテスト[フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1431277.jpg)
ファクトリー体制で鈴鹿8耐参戦のカワサキ、Ninja ZX-10RRをテスト[フォトレポート]
カワサキレーシングチームは25~26日の2日間、FIM世界耐久選手権仕様のカワサキ「Ninja ZX-10RR」で「2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」の試験・練習走行を行なった。

ヘルメットを脱ぐと髪がペチャンコに…ライダーの悩みを解決する新アイテム「パナマ」
ヘルメットを脱ぐと髪がペチャンコに…コレ、ライダーにとって永遠のお悩みでもあります。特にこれからの季節は汗もかきやすく、ヘルメットの中はムレムレ。髪型が潰れるのはもちろん、ヘルメットの内側も汗でびっしょりに...。

【カワサキ W800カフェ 試乗】イメチェン成功!スポーツライディングも楽しめるW…青木タカオ
◆スポーツライディングも楽しめる「W」が登場
◆進化はスタイルだけじゃない
◆次はスクランブラーもスタンバイ…!?

【浦島ライダーの2輪体験記】ファンティック・キャバレロ スクランブラー500は、ワイルドさが魅力
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

【カンナム ライカー 試乗】オープンカーとは違う爽快さ、注目度はスーパーカー並み…丸山誠
初夏の風をきってオートバイに乗ってみたいと考えている人は多いだろう。オープンカーでは味わえないオートバイならではの爽快さ楽しみたいと。でも二輪免許がないとあきらめている人もいるはずだ。

「ヤマハ愛」が支えるフィリピン二輪市場…現地オーナーがヤマハに求めるものは
5月某日、フィリピン・マニラの中心部にあるアジア最大級のヤマハ直営店「YZONE(ワイゾーン)」で、5名のヤマハオーナーにインタビューすることができた。「ヤマハ愛」あふれる彼らの言葉から、急成長する市場の秘密を探る。

ヤマハ SR400 が「服」を着た…ライダーも着れる「Over」、パリコレ会期中に展示
タンクやシート、フェンダーなどに服をまとったヤマハ『SR400』。ファッションデザイナー志鎌英明氏の作品「Over」が、パリコレ会期中の6月20日から25日にSHOWROOM TOKYOで開かれる「Children of the Discordance 新作展示会」で披露される。

右足でギアチェンジ!? カワサキビッグバイクの元祖「W1」に試乗して再認識した“魂”と進化
マッハ、Z、ニンジャ、ZZR…。大排気量エンジンの強烈な動力性能で「世界最速」の座をライバルらと競い合ってきたカワサキ。

「ファッションからハーレー知って」東京・台場にアパレル専門のハーレーショップ
ここ数年、二輪メーカーのアパレルがオシャレになってきています。特に輸入車メーカーがリリースするアパレルは、ライフスタイルに寄ったカジュアルなデザインも多く、普段使いしやすいのも魅力です。

【カワサキ W800ストリート 試乗】“カワサキW熱”は不治の病、最新型にも底なしの魅力…青木タカオ
信州を“カワサキW”で走っていると、まるで片岡義男の小説「彼のオートバイ、彼女の島」の世界に入り込んだみたいで「バイクっていいなぁ」「バーチカルツイン最高!」と、ひとり酔いしれてしまう。