
ヤマハ×台湾Gogoro、新型電動スクーター『EC-05』ティザー公開…8月に台湾で発売
ヤマハ発動機が、台湾の電動バイクメーカーGogoro(ゴゴロ)からのOEMによる新型電動スクーター『EC-05』を、2019年8月より台湾で販売開始することが明らかになった。6月10日、台湾ヤマハ(台湾山葉機車)の公式サイトでは、EC-05のティザー動画が公開された。

【マン島TT】電動バイククラスは日本勢が表彰台独占…チーム無限が1-2で6連覇、チームMIRAIも3位
電動バイククラスのTT Zeroで日本から独自開発のマシンで参戦しているチーム無限が1位と2位、チームMIRAIが3位を獲得。日本勢が表彰台を独占した。

電動バイク『ベクター』は航続623km、価格は9万ポンド…2020年末から生産へ
◆モーターは最大出力133hp、最大トルク15.1kgm。0~96km/h加速3秒、最高速200km/h
◆市街地での航続はおよそ623km。充電は急速チャージャーで45分
◆HUDヘルメットやハプティクスライドウェアなどの最新技術を導入

【トライアンフ ストリートトリプル RS 試乗】脳みそが置いていかれるような加速感…サトウマキ
カマキリ? と思わせるような昆虫のような2眼ライトの顔が特徴的な『ストリートトリプル』。

【ヤマハ テネレ700 新型試乗】まさにダカールのDNA。この体躯、チャレンジしがいあり…松井勉
ついにこの日が来た。『Tenere700』(以下、テネレ)に乗れるのだ。大型主義のアドベンチャーバイクセグメントに、ミドルクラスならでは、の軽さと現代のダカールマシンのようなルックスでスポーツマインドを持ち込む世界が注目の一台。

バイク離れなんて言わせない!? 二輪業界の若者たちが両国駅前で新感覚イベント
江戸時代には歓楽街として栄え、現代では江戸東京博物館や北斎美術館、そして国技館があり相撲部屋も点在する両国。そんな歴史ある街で6月1日、バイク乗りの若者たちが集まった。2回目となる「NEUTRAL(ニュートラル)」だ。

【キムコ ターセリーS 125 試乗】コスパ最強のシティモビリティ...サトウマキ
ヨーロッパで大人気という、この『ターセリーS 125』は、スクリーンにナックルガードにリアボックスが標準装備となっていて、お値段なんと27万円!原付2種クラスで30万円を切る価格はそうそうありません。

【インディアン FTR1200 試乗】FTR1200はバイクの進化に一石を投じたのか…和歌山利宏
◆FTR1200はバイクの進化に一石を投じたのか
◆長脚と大径ホイール、そしてトルク型ビッグVツイン
◆万能であること、それは即ち、使えるということ

あみぐるみの発電機に、羊毛フェルトのピストン…ヤマハがレシピ公開「発電はしません」
ヤマハ発動機は、発電機『EF1000iS』のあみぐるみと、『SR400』のピストンを実物大で再現した羊毛フェルトの見本とレシピを公開した。

屋根付きの2輪EV「AD-4」が世界初公開、伊デザイン・日クオリティを武器に
イタリアンブランドのスクーターメーカーADIVA(アディバ)は、5月30日にイタリア大使館にて開催されたイタリア共和国建国記念レセプションにおいて、2輪EV『AD-4』を世界初公開した。