2010年の登場以来、日本で約17万台を販売し、電気自動車(EV)の可能性を世に知らしめた日産『リーフ』。2017年に登場した2代目では航続距離の延長や、スポーティな車種の追加など商品性を高めつつあるが、6年が経ちいよいよ次期型へのバトンタッチが近づいている。
日産自動車は、ビジネスワゴン/バン『キャラバン』に誕生50周年を記念した特別仕様車「50th アニバーサリー」を設定し、10月10日より発売する。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
日産自動車の米国部門は9月7日、ピックアップトラックの『フロンティア』(Nissan Frontier)をベースに、1980年代の「ハードボディ」に着想を得たモデルを9月12日、初公開すると発表した。
5日の日経平均株価は前日比97円58銭高の3万3036円76銭と7日続伸。朝高後、利益確定売りに押される場面もあったが、引けにかけて持ち直した。
事業構造改革の強化でようやく赤字体質から脱却し、収益力が上向きつつある日産自動車が、経営再建の一環として2009年から休部を余儀なくされていた硬式野球部を復活させる方針を固めたという。
8月に発表された新型車に関する記事を、独自ポイントで集計しランキングにしました。8月も国内外では多くの新型車が発表されましたが、どのようなクルマが注目されたのでしょうか。
1日の日経平均株価は前日比91円28銭高の3万2710円62銭と5日続伸。前日まで連騰した反動で利益確定売りが先行したが、海外投資家の買いに対する観測からプラス圏に浮上。ただ、様子見気分が強く、上値は重かった。
日産自動車とJVCケンウッド、フォーアールエナジーは8月31日、電気自動車『日産リーフ』の再生バッテリーを利用し、3社で共同開発したポータブル電源を発売すると発表した。
今週(8月24~30日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元にして独自ポイントでランキング集計しました。今週1位は日産の株価に関する記事。
日産のコンパクトSUV『キックス』がいよいよフルモデルチェンジか。
2022年11月に納車された我が家の「日産サクラ」はすでにマイカー、ファミリーカーとして10か月の運用実績を重ねている。EVの日常運用はどういったものなのかをお伝えする。
日産自動車の米国部門は8月17日、ミドルクラスセダンの『アルティマ』(Nissan Altima)の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は、2万5730ドル(約377万円)だ。
28日の日経平均株価は前週末比545円71銭高の3万2169円99銭と反発。米国株高を受け、先週末600円強下落したとあって、値がさ株、輸出関連株を中心に買いが入った。
日産自動車の米国部門は8月2日、『タイタン』(Nissan Titan)シリーズの2024年モデルに、オフロード仕様の「PRO-4X」を設定すると発表した。現地ベース価格は、5万3580ドル(約780万円)だ。