
【株価】日産が反発、賃上げ税優遇資格喪失も好地合いで買いが優勢
8日の日経平均株価は前週末比354円96銭高の3万9347円04銭と反発。先週末の米国市場の上昇、円高一服を背景に半導体関連など幅広い銘柄に買いが入った。

日産、『シルビア』などヘリテージカー3台を出展へ…オートモビルカウンシル2024
・日産、ヘリテージカー3台を展示
・げみさんのオリジナルイラスト公開
・オリジナルグッズのプレゼント実施

日産『キックス』新型お披露目、国産車はコンパクトが上位に…3月新型車ランキング
3月の新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキング。第1位は、米国で発表された日産新型『キックス』に関するものだった。新たな2.0Lエンジン、インテリジェントオールホイールドライブの搭載や、デザイン変化などで注目を集めている。

日産『キックス』新型はスニーカー…ニューヨークモーターショー2024に展示
日産自動車は3月23日に、新型で2025年型のコンパクトSUV『キックス』を、米ニューヨークのバークレイズセンターで公開した。続いて3月27日と28日にニューヨークモーターシヨー2024のプレスプレビューで展示され、その後4月7日まで一般公開される。

日産のローランド、フォーミュラE東京E-Prixで2位…セーブからの逆転かなわず
日産自動車は、3月30日に東京臨海都心で開催されたフォーミュラE世界選手権シーズン10の第5戦東京E-Prixに参戦。オリバー・ローランドが予選でポールポジションを獲得し、決勝で2位表彰台に立った。

フォーミュラE 東京初開催を振り返る…独特の予選方式は新鮮味大、やはり待たれるのは日本人選手の参戦
モータースポーツ界にとどまらない大きな話題になった、フォーミュラEの東京初開催(3月30日)。首都の公道も使用したコースでの世界選手権レース(四輪)開催が実現した今、一層の発展に向けてさらなる期待も膨らんでくる。

“電気のF1”が東京を激走!日本初の公道レース「フォーミュラE東京E-prix」で2万人の観客が興奮
3月30日に日本で初めての公道レースとして、フォーミュラE「2024 東京E-Prix」が東京ビッグサイト周辺特設コースにて開催。初めての東京大会はマキシミリアン・ギュンター(マセラティ)が優勝、日本勢としてオリバー・ローランド(日産)が2位を獲得し、無事に初めての東京大会は幕を閉じた。

日産自動車・人事情報 2024年4月1日付
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2024年4月1日付の部長級人事異動の変更について下記の通り発表しました。

日産自動車とNVIDIAにみる「自動車業界×AI」【レスポンス ビジネス News Letter】
・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・イード『CES 2024レポート』を発表
・【編集部の眼・今週の注目企業】日産自動車
・3月、4月、5月のオンラインセミナー
「アフリカ市場、モビリティ企業の次世代戦略」
「BYD、Deepalのクルマ・サービスづくり、バンコクモータショー、SDV・HMIやAI統合、量子CP」
「AIとSDVモビリティ空間」
・3月の調査レポート「HMIの技術動向」

マセラティのギュンターがフォーミュラE東京大会初代ウイナーに輝く…日産のローランドが2位
3月30日(土)、フォーミュラEのシーズン10・第5戦、日本初開催の「2024 東京E-Prix」が東京ビッグサイト周辺特設コースにて実施され、東京大会初代ウイナーの座をマキシミリアン・ギュンター(マセラティ)が射止めた。日産のオリバー・ローランドが2位。