
日産、北京モーターショー2024で新エネルギー車のコンセプトカー4車種を公開
日産自動車は4月25日、北京モーターショー2024において、新エネルギー車(NEV)のコンセプトカー4車種を公開した。

中国自動車業界における歴史的一歩! テインサスペンションの純正採用が実現
チューニングショックアブソーバーでおなじみのテインの製品が中国の鄭州日産汽車が製造するSUVモデルのパラディンに純正採用された。

【株価】日産が続落、2024年3月期業績予想下方修正が嫌気される
22日の日経平均株価は前週末比370円26銭高の3万7438円61銭と反発。先週の下げ幅が2500円近くとなったことから幅広い銘柄に自律反発狙いの買いが先行。半導体関連株の下落で一時マイナス圏に沈む局面もあったが、反発して取引を終えた。

日産自動車が2023年度通期予想を下方修正---販売台数が減少
日産自動車は、2024年2月8日に公表した2023年度の通期連結業績予想について修正した。4月19日に発表した。今回の修正は、販売台数の減少と、インフレの影響などによるサプライヤーのコスト負担を軽減する取り組みなどによるものだという。

日産 ノート e-POWER と平井大のコラボギター登場
日産ノートe-POWERと平井大のコラボギター登場。特設ブースで体験展示。電気を共通点とするエレキギター。SNS投稿でオリジナルピックをもらえるキャンペーンも。5月8日より日産グローバル本社ギャラリーで展示。

ランクル人気で『サファリ』復活説も浮上? 日産『パトロール』次期型はどうなる
日産は、2024年3月25日に発表された中期経営計画「The Arc」において、2024年度から2026年度にかけ、約3年間で30車種の新型モデルを投入すると説明したが、その中に本格クロカンSUV『パトロール/アルマーダ』がある。

日産とパナソニック、家電連携で新サービス開始
日産とパナソニックが連携し、新サービスを19日から開始。家庭内の家電を通じてクルマの情報を音声で通知する。IoT化が進み、新車販売台数の58.0%から2035年には85.4%まで上昇すると予測。家族や電気自動車の情報を音声で通知し、快適な生活を提供。

日産、全個体電池の生産ライン公開…有料会員記事ランキング
4月12~18日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、日産が全個体電池の生産ラインを公開したことに注目が集まった。他、EV関連のニュースやダイハツの工場稼働に注目が集まった。

日産はなぜ全固体電池にこだわるのか? 8月にも横浜工場でパイロットプラントを稼働
日産自動車は4月16日、同社の全固体電池の量産ロードマップについてのアップデートを行い、横浜工場に建設中の全固体電池パイロット生産ラインを公開した。

日産『キャシュカイ』改良新型、表情を大胆チェンジ…欧州発表
日産自動車の欧州部門は4月17日、SUV『キャシュカイ』(Nissan Qashqai)の改良新型を発表した。