世界で3本の GT-R50 ウォッチ、2000万円から受注生産 グランドセイコー
セイコーウオッチは、日産自動車とイタルデザインの共同開発車である日産『GT-R50 byイタルデザイン』にインスパイアされた、完全受注生産のカスタムメイドモデルを発表した。
日産 GT-R50 byイタルデザイン はGT-Rとして妥協なし、市販モデルとの違いは?
「GT-R」の誕生50周年を記念して作られ、限定台数50台での市販化が見込まれている『GT-R50 byイタルデザイン』。10月15日からは東京・銀座にある日産のショールーム「NISSAN CROSSING」で展示が始まり、11月25日まで一般公開される予定だ。
りゅうちぇるとドライブできるかも 日産、JUKE MATCHING DRIVEを公開
日産はコンパクトカー『ジューク』のWEBサイトで「JUKE MATCHING DRIVE」を10月15日より公開した。
日産 GT-R50 のウイングは昇降式、ボンネットとトランクリッドの開き方が!
日産公式イベントとしては日本で初めて公開された日産『GT-R50 byイタルデザイン』(15日)。「GT-Rニスモ」をベースに内外装をスペシャルに仕立て、エンジンは最高出力720馬力まで引き上げられたスペシャルモデルだ。
内部の人間でしか語れない、当時の日産の開発現場…ダットサン車の開発史
日産の歴史を記した本は多くあるが、当時開発に関わったエンジニア自身の手で記された書物は少ない。特に30年に喃々とする開発史は希少といっていいだろう。本書は『ブルーバード(510)』や『フェアレディZ』なども手掛けた原貞一氏が語る日産各車の開発ストーリである。
日産 GT-R50 by イタルデザイン、世界限定50台…日本でも購入可能
10月15日から東京・銀座にある日産ブランドのグローバル発信拠点「NISSAN CROSSING(日産クロッシング)」において公開された『GT-R50 by イタルデザイン』。
日産工機に往年の名車が集結…ヘリテージカーフェスティバルin寒川
神奈川県寒川町の日産工機株で14日、「ヘリテージカーフェスティバルin寒川」が行われ、プリンス、ダットサン、日産から生まれた往年の名車が集まった。
中国新車販売、1.5%増の2049万台 2018年1-9月
中国汽車工業協会は10月12日、中国における2018年1~9月の新車販売の結果を発表した。商用車と輸出を含めた総販売台数は、2049万0600台。前年同期比は1.5%増だった。
日産オリジナルグッズ、秋冬モデル64アイテムを追加
日産、「NISSAN」「NISMO」ブランドのオリジナルアイテム、64商品を追加発売。
ルノー日産三菱アライアンス、交通シェアリングサービスのベンチャーに投資
ルノー・日産・三菱アライアンスは10月12日、同アライアンスが設立したベンチャーキャピタルファンド「アライアンス・ベンチャーズ」が、米国のモビリティデータプラットフォームであるコード(Coord)社の500万ドルの資金調達において、リード投資家をつとめたと発表した。
