【日産 スカイライン 新型試乗】欲深く、利己的な人には向いていない「プロパイロット2.0」…岩貞るみこ
スカイラインの黄金時代を知るバブル世代としては、このクルマのデザインやサイズ感に1mmも心が動かないことはさておき、「プロパイロット2.0」である。
日産、新型EVクロスオーバーを東京モーターショーで公開か?
日産は、『リーフ』に続く新型のEVクロスオーバーSUVを開発している可能性があることがわかった。
NISSAN e-シェアモビ、東京都のZEV導入促進事業に採択 45ステーションで稼働開始
東京都公募事業「レンタカー・カーシェアリングにおけるZEV(Zero Emission Vehicle)導入促進事業」で採択された、カーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」の日産『リーフ』が、9月20日より都内45ステーションにて順次、稼働を開始する。
日産、EV導入を欧州で加速…フランス電力公社との提携を拡大
日産自動車(Nissan)の欧州部門は9月18日、EDF(フランス電力公社)グループとの提携を拡大し、欧州全体でEVの導入とグリッド統合を加速させると発表した。
日産とオーテック、e-POWER搭載モデルなど搭載福祉車両7台を出展へ…福祉機器展2019
日産自動車とオーテックジャパンは、9月25日から27日に東京ビッグサイトで開催される「第46回 国際福祉機器展 H.C.R.2019」に、ライフケアビークル(LV)を7台出展する。
【懐かしのカーカタログ】日産 スカイライン はいつの時代も“羨望の存在”だった。
1957年、プリンス時代に誕生した初代から60年以上。“プロパイロット2.0”を搭載した現行型で13代目を数える『スカイライン』は、数多い日本車の中でも長く車名が続く貴重な存在である。
【日産 スカイライン 新型試乗】プロパイロット2.0、エンジニアのセンスと熱意に敬意…島崎七生人
◆プロパイロット2.0の“腕前”は
◆日産のエンジニアのセンスと熱意には敬意
◆上級セダンらしいエレガントな走り
【SUPER GT】GT500ニューマシンテスト2日目、GRスープラが1分47秒台に突入
2020年からSUPER GT GT500クラスに採用される「クラス1」規定に合致したトヨタと日産のSUPER GT GT500ニューマシンによる、2日間のシェイクダウンテストは13日に最終日を迎え、トヨタ『GRスープラ』が1分47秒273を記録した。
日産、eスポーツ専用ゲーミングチェアのスケッチ発表… GT-R NISMO や リーフ がモチーフ
日産自動車(Nissan)の米国部門は9月12日、「eスポーツ」専用のゲーミングチェアのスケッチを発表した。日産『GT-R NISMO』 や『リーフ』をモチーフにした3種類のゲーミングチェアだ。
日産と札幌市、EVを活用した災害連携協定を締結 北海道胆振東部地震でも リーフ が活躍
日産自動車と北海道日産自動車、札幌日産自動車、日産プリンス札幌販売は9月12日、札幌市と「災害時の避難所等における次世代自動車からの電力供給の協力に関する協定」を締結したと発表した。
