日産自動車は、高速道路での複数車線での運転支援システム「プロパイロット2.0」を訴求する新テレビCMを5月17日より放映する。 プロパイロット2.0では、高速道路の複数車線をナビゲーションシステムと連動して設定したルートを走行し、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じ直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でハンズオフが可能となる。 新CMには、日産のブランドアンバサダーである矢沢永吉を起用する。「時代を変える方法は唯一つ、誰もやらないことをやる。そうだろ日産?」とつぶやき、プロパイロット2.0搭載の『スカイライン』に乗り込み、その先進機能を体感。最後は決め台詞「ぶっちぎれ技術の日産」でエールを送り、先進技術の開発に取り組む日産の姿勢と、新たな時代の幕開けを表現したCMとなっている。
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