
日産の米国販売、ムラーノ などSUV 3車種が好調 2020年第1四半期
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は4月1日、2020年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は25万7606台。前年同期比は29.6%減と引き続き落ち込む。

ホンダと日産、米国生産の停止を延長…新型コロナウイルス
◆ホンダの北米工場の生産停止は4月10日までの予定

【日産 ル-クス新型・三菱 eKスペース 新型】ダンロップ エナセーブ EC300+ を新車装着
住友ゴム工業は、新型軽ハイトワゴン、日産『ル-クス』および三菱『eKクロススペース』、『eKスペース』新型に、ダンロップ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。

三菱自動車水島、日産九州、三菱ふそう川崎工場でライン休止 新型コロナウイルス
◆三菱自動車 水島製作所、登録車生産の第2組立ラインも休止へ

日産リーフ、全45台が稼働開始…東京都ゼロエミ・カーシェアリング
日産自動車は、東京都の「レンタカー・カーシェアリングにおけるZEV(Zero Emission Vehicle)導入促進事業」に採択された同社のカーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」にて、電気自動車(EV)『日産リーフ』全45台の稼働を開始したと発表した。

日産 内田社長「3年間で適正利益生むように」…オンラインでバーチャル入社式
日産自動車は4月1日、2020年度の入社式を開いた。新型コロナウイルスの感染拡大により、横浜市の本社ギャラリーから内田誠社長がオンライン中継で新入社員の質問に答えるなど「バーチャル入社式」とした。

日産、EV活用の災害連携協定が半年で3倍増…自治体・企業の関心高く27件に
日産自動車が電気自動車(EV)を災害時に活用するため、自治体や企業、さらに地域の日産ディーラーとともに締結する「災害連携協定」が2019年度末に全国で合計27件となった。自治体の関心が高く、昨年8月末時点の9件から半年余りで3倍に拡大した。

ヤリスクロスオーバー、キックス、エクストレイル…登場間近のSUV
トヨタがコンパクトなBセグメントSUVを市場投入することは、トヨタ自動車自身がすでにアナウンスしている。中止となったジュネーブモーターショー2020で発表されるはずだった。
![「400R」「Z」そして「GT-R」…日産のスペシャリティ・モデルは雪上でもインテリジェントか[後篇] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1516682.jpg)
「400R」「Z」そして「GT-R」…日産のスペシャリティ・モデルは雪上でもインテリジェントか[後篇]
前回は日産の「インテリジェント スノー ドライブ」で、いわゆる「ブレッド&バター・カー(毎日のように接する車)」の雪上での印象をレポートした。後篇は日産が誇るスポーツ&スペシャリティ・モデルの『スカイライン』『フェアレディZ』『GT-R』について報告する。

日産と茨城県稲敷市、EVを活用した「災害連携協定」を締結 全国27件目
日産自動車と茨城県稲敷市、茨城日産自動車の3者は3月30日、電気自動車(EV)を活用した「災害連携協定」を締結した。