
日産、英国初の大規模バッテリー工場の建設に協力…新型EVに搭載へ
◆エネルギー密度を30%向上させた第5世代バッテリー
◆ゼロエミッション車をゼロエミッションで生産
◆英ジョンソン首相「日産の発表はEV革命の重要な瞬間」

日産の米国販売34%増…キックス は9割増 2021年上半期
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は7月1日、2021年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は58万3701台。前年同期比は34.2%増だった。

日産、新世代クロスオーバーEVを開発中…『アリア』と車台を共用
◆EVのリーフも生産する英国サンダーランド工場
◆新世代クロスオーバーEVは最大で年産10万台を計画
◆CMF-EVプラットフォームの次なる展開
◆クーペのようなルーフラインに大径ホイール

日産 キャシュカイ 新型、トムトムの最新地図とコネクトサービス純正採用…プロパイロットをサポート
デジタル地図サービスを手がけるオランダのトムトム(TomTom)は6月29日、新型日産『キャシュカイ』にトムトムの最新地図テクノロジーとコネクトサービスが純正採用された、と発表した。

ダイナミックプライシング実用化へ、EV・PHEV向け充電調整の実証事業開始
日産自動車と三菱自動車、MCリテールエナジー、SBエナジー、REXEVの5社は、ダイナミックプライシング実用化に向けたEV・PHEV向け充電調整の実証事業を開始すると発表した。

日産 ジューク がラリー仕様に…240Z サファリラリー優勝50周年を祝福
◆1971年の東アフリカ・サファリラリー優勝車がモチーフ
◆特注のオフロードタイヤや補助ライトを装着
◆黒いボンネットフードとホイールはダットサン240Zへのオマージュ

発表!!【48時間アンケート】日産は スカイライン とともに未来へ…7割以上
日産自動車が『スカイライン』の開発を中止、との報道が一部であったが、日産の星野朝子執行役副社長は「日産は決してスカイラインをあきらめない」と否定した。レスポンス読者のスカイラインに対する想いの熱量は?
![日産「3期連続赤字必ず回避し、早期に復配めざす」…株主総会で内田社長が決意[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1645924.jpg)
日産「3期連続赤字必ず回避し、早期に復配めざす」…株主総会で内田社長が決意[新聞ウォッチ]
「3期連続の赤字を必ず回避したい」---。日産自動車が横浜市の本社で開いた定時株主総会で、業績の不振に不満を抱く株主を前に、内田誠社長はこう決意を示した。

日産キックス×コロンビア、“試着試乗”でアクティビティも体験---参加者募集開始
日産自動車とコロンビアスポーツウェアジャパンは、コンパクトSUV『キックス』e-POWERと総合アウトドアウェアブランド「コロンビア」がコラボレーションする、「FITTING EARTH in SUMMER 2021」を7月17日・18日に開催。参加者の募集を開始した。

スカイラインにシルビア、70年代日産のハードトップ攻勢【懐かしのカーカタログ】
日産車のハードトップ攻勢は1970年代に始まった。当時は単にかっこいいクルマに映っていたが、今思えば、ひときわ優雅な存在感が際立つモデルばかりだった。