
怒涛の日産、新型車リリース!
新型『フェアレディZ』や『GT-RスペックV』といったフラッグシップモデルから、『キューブ』、『マーチ』といったファミリーカーまで、日産の新型車が今年末から2009年にかけて怒涛のように発表されるようだ。

【株価】米国株安、為替円高を嫌気し全面安
全体相場は続落。米国株安、為替円高を嫌気し全面安となり、平均株価は一時8000円大台割れ寸前まで急落。その後、円高が一服したことから急速に下げ渋る展開となった。対ドルで1ドル=96円台、対ユーロで1ユーロ=123円台と円高が急伸。

日産、歩行者事故低減システムの大規模実験開始
日産自動車は23日、交通事故低減を目指し「携帯電話協調歩行者事故低減システム」を活用した、一般市民が参加する大規模な実証実験を、神奈川県厚木市において11月1日から12月27日まで実施すると発表した。

【株価】円高進行に輸出関連株に売り
全体相場は4日ぶりに急反落。企業業績悪化の悪化懸念を受けた米国株安を嫌気し、幅広い銘柄に売りが出た。平均株価の下げ幅は600円を上回ったが、対ドル、対ユーロで円高が進行したことから、業績悪化に対する警戒感で輸出関連株が売られた。自動車株は全面安。

【新聞ウォッチ】吹き荒れる減産の嵐…日産、VW、BMW、新日鉄も
米国発の金融危機と世界経済減速の嵐が自動車業界にもじわり浸透し始めている。日産自動車は11月から福岡県の九州工場で北米輸出用の大型車を減産するほか、栃木県の栃木工場も減産期間を来年3まで延長する。

【株価】全体は3日続伸、企業業績発表がカギに
全体相場は3日続伸。米国株の急反発を好感した買いが主力株に入り、平均株価は300円強の上昇。中でも業績を増額修正した銘柄に買いが集中した。

日産の新本社ビル、国交省の環境評価で最高ランク
日産自動車は、横浜市のみなとみらい21地区に建築中の新本社屋が国土交通省の主導するCASBEE(建築物総合環境性能評価システム)で最高評価の「Sランク」を取得したと発表した。

【CEATEC08】写真蔵…日産のロボットカーはハチの動き
日産自動車は2006年から自動車メーカーとして唯一CEATECに出展しており、今回(9月30日 - 10月4日、幕張メッセ)は、ハチの行動解析を応用した衝突回避技術を実験モデルとして、新たに開発したロボットカーなどを出展した。

【SUPER GT 第8戦】決勝…NSX勢 ドタバタ、GT-R 23号車が勝利
SUPER GTの第8戦「SUPER GT IN KYUSYU 300 KM」が、18・19日に大分県オートポリスで開催された。GT500クラスは、本山哲/ブノワ・トレルイエ組の23号車「XANAVI NISMO GT-R」がポールtoウィン。

【株価】全体相場は大幅続伸 アジア堅調が買い誘う
全体相場は大幅続伸。前週末の米国市場が下落はしたが底固い展開。アジア市場が堅調に推移したことから急落懸念が後退したとのムードが強まり、主力株に幅広く買いが入った。大手電機メーカーが業績を増額したことも買いを後押しした。