本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
インドにおけるパワープロダクツ生産販売現地法人であるホンダインディアパワープロダクツ・リミテッド(HIPP)は、2022年2月にパワープロダクツの生産累計500万台を達成した。
新型ステップワゴンの価格予想アンケートを2月初頭に実施した。その結果をお伝えする。
本田技術研究所と本田技研工業(ホンダ)のモータースポーツに関心のある従業員有志によるプライベートチーム「Honda R&D Challenge」は、スーパー耐久=「スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook」のST-2クラスにホンダ『シビックタイプR FK8』で参戦する。
ホンダは、『CBR900RR』発売30周年記念モデル『CBR1000RR-RファイヤーブレードSP 30th アニバーサリー』を受注期間限定で、4月18日より発売する。
ホンダは、大型スーパースポーツモデル『CBR1000RR-Rファイヤーブレード』および『CBR1000RR-RファイヤーブレードSP』の一部仕様を変更し、3月10日より販売を開始する。
ホンダは、3月19日に開幕する大阪モーターサイクルショー2022にて、新型ロードスポーツモデル『ホーク11』市販予定車を世界初公開すると発表した。
ホンダは1月7日にミドルクラスミニバン、『ステップワゴン』のオンラインジャパンプレミアを実施した。2022年春に正式発表・発売予定とされ、既に先行予約の受注が始まっているが、受注してから工場出荷まで5か月ていどかかる見込みとなっている。
ホンダは2月24日、『N-WGN』など4車種のパンク応急修理用具に不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。
2月5日6日、東海地区最大級のペットイベント「わんにゃんドーム2022」がバンテリンドーム ナゴヤで開催された。ペット関連企業を中心に約100のブースが出展する中、Honda車用純正アクセサリーの企画・開発・販売を行うホンダアクセスも大規模な展示を行った。
2021年9月、グランドコンセプトを“爽快シビック”とした11代目シビックが日本市場に投入された。そのシビックのオーディオとして初めてEXグレードに採用されたのが「BOSEプレミアムサウンドシステム」である。ここではその試聴レポートをお届けする。
ホンダ(本田技研工業)は2月18日、組織運営体制の変更について発表した。事業開発本部を新たに発足、事業領域は「四輪事業」と「二輪・パワープロダクツ事業」の2事業本部に再編する。組織運営体制の変更は2022年4月1日付。
自動配送ロボットを活用した配送サービス(ロボットデリバリーサービス)による生活の利便性向上を---。川崎重工業、ZMP、TIS、ティアフォー、日本郵便、パナソニック、本田技研工業および楽天グループの8社は2月18日、一般社団法人ロボットデリバリー協会を発足させた。
◆「ヴェゼルe:HEV Modulo X」プロトタイプに初試乗 ◆はじめから「Modulo X」を選択すべき理由 ◆走り初めから明らかにスタンダードモデルとは違う ◆この味付けはもっと多くのクルマ好きに知ってほしい
◆ホンダは「現時点で最良の4WDシステム」と強調 ◆ボディの軽さでヴェゼルに軍配 ◆雪上ではパワーソース、4WDシステム、前後アングルが武器
◆5ドアのプレミアムスポーツコンパクトに位置づけ ◆アキュラの新しいフレームレスダイヤモンドペンタゴングリル ◆ボディカラーにNSXと同じインディイエローパール