
【日産 セレナe-POWER 試乗】大いに迷って選んでいただきたい…岩貞るみこ
運転席に座ると、目の前には大きなウィンドーからの景色が広がる。見晴らしがよく心地いい。『セレナ』に人気があるワケである。そして今回、『ノート』で採用されている「e-POWER」が搭載された。
![福島原発避難解除から1年、浪江町「再生」に日産と住商が一役…EV使用済み電池再生工場稼働[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1289675.jpg)
福島原発避難解除から1年、浪江町「再生」に日産と住商が一役…EV使用済み電池再生工場稼働[新聞ウォッチ]
おそらく、福島県の「浪江町」という地名は、7年前に発生した東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電の放射能漏れ事故が起こらなかったならば、東北の自然に囲まれた長閑な田園地帯のこの町は世界的にも知られなかったことだろう。

日産 リーフ、再生バッテリーを使った有償交換プログラム開始 新品の半額以下
日産自動車は3月26日、『リーフ』の使用済みバッテリーを再製品化し、有償交換プログラムとしてサービスの提供を開始すると発表した。

日産系 4Rエナジー、EVバッテリー再製品化の浪江事業所が稼働
日産自動車と住友商事が設立したバッテリーの2次利用を手掛けるフォーアールエナジー(4R社、横浜市)は3月26日、浪江事業所(福島県浪江町)の開所式を開いた。

日産×住友商事、日本初の使用済みEV用バッテリー再製品化専用工場を開業
日産自動車と住友商事の合弁会社であるフォーアールエナジーは3月26日、電気自動車(EV)の使用済みリチウムイオンバッテリーの再製品化に特化した日本初の工場を福島県・浪江町に開所したと発表した。

日産 プロパイロット、高速道路の複数車線で自動走行へ 1年以内に進化
日産自動車は、高速道路の複数車線を自動で走行し、目的地まで移動することができる「プロパイロット」の新機能を、1年以内に導入すると発表した。

国交省が日産に業務改善指示、道路運送車両法違反を地裁に通知---無資格者の完成検査問題
国土交通省は、無資格者の完成検査を行っていた日産自動車に対して、大臣名で型式指定に関する業務改善指示書を交付するとともに、道路運送車両法違反(完成検査の一部未実施)による過料適用のため横浜地方裁判所に通知した、と発表した。

日産の自動運転クロスオーバーEV『IMx』、市販が決定…世界市場に投入へ
日産自動車は、コンセプトカーの『IMx』から発想を得た新型クロスオーバーEVを、世界市場に投入する計画を発表した。

日産 アルティマ 新型にプロパイロット…ニューヨークモーターショー2018で発表予定
日産自動車の米国法人、北米日産は、米国で3月28日に開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開予定の新型『アルティマ』(日本名:『ティアナ』に相当)に、「プロパイロット・アシスト」(日本名:「プロパイロット」)を設定すると発表した。

日産が全車にコネクト機能を搭載へ 2022年度までに
日産自動車は2022 年度までに、主要市場で販売する日産、インフィニティ、ダットサンの3ブランドのすべての新型車に、コネクティビティ機能を搭載すると発表した。