
日産、無資格者の完成検査問題で再発防止策3件を追加
日産自動車は無資格者の完成検査問題で、「権限基準ルールの整備」、「APW(アライアンス生産方式)の整備」、「工場における職場環境改善」の再発防止策として3件を追加すると発表した。

GT-R よりもトルクフル、日産のクロスオーバーEVコンセプト…ジュネーブモーターショー2018
日産自動車の欧州法人、欧州日産は、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018で初公開した『IMx KURO』に、新開発のEVパワートレインを搭載すると発表した。

日産リーフ 新型は「普通のクルマ」だった? 愛されるEV、その理由とは…オーナー座談会PR
電気自動車(EV)市場のパイオニアである新型「日産リーフ」。2017年10月に新型が発売され、40kWhのリチウムイオン電池の搭載などで航続距離400km(JC08モード)を実現、さらに高速道路単一車線での自動運転技術「プロパイロット」を搭載するなど、その先進性が話題だ。

【日産 セレナe-POWER 試乗】気遣いの出来るクルマになった…中村孝仁
昨年、即ち2017年、日産『ノート』がコンパクトセグメントにおいて販売台数1位になった。2016年に販売が始まった「e-POWER」がその販売を押し上げた結果である。
![東日本大震災から7年、福島原発事故の浪江町に日産・住商が新工場稼働へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1283924.jpg)
東日本大震災から7年、福島原発事故の浪江町に日産・住商が新工場稼働へ[新聞ウォッチ]
あの悲惨な東日本大震災から7年を迎える。倒壊した家屋や恐ろしい津波で流出した車、家電製品などのがれきでおおわれた被災地はほとんどが更地。

日産 アルティマ 新型のスケッチ公開…ニューヨークモーターショー2018で実車披露へ
日産自動車は、3月28日に開幕するニューヨークモーターショーで世界初公開する新型『アルティマ』のスケッチを発表した。

日産 リーフ が残った、ワールドグリーンカー賞の最終選考3台発表
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、「ワールドグリーンカー2018」の最終選考3台を発表した。

“超音速で飛ぶ電動の鳥”、日産のフォーミュラEレーサーがカラーリング公開…ジュネーブモーターショー2018
日産自動車は3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、「フォーミュラE」参戦マシンのカラーリングコンセプトを初公開した。

脳波測定の完全自動運転EV、日産 IMx KURO…ジュネーブモーターショー2018
日産自動車の欧州法人、欧州日産は3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、コンセプトカーの『IMx KURO』を初公開した。

水素ステーション「まず4年で80か所を」…整備新会社の菅原社長
燃料電池車(FCV)向け水素ステーションの整備を促進するために自動車業界などが2月に設立した日本水素ステーションネットワーク(略称:JHyM)は3月5日、都内で記者会見を開き、設置目標などを明らかにした。