
日産の新型SUV『テラ』、最新コネクト採用…北京モーターショー2018
日産自動車の中国法人は、中国で開催中の北京モーターショー2018において、新型SUVの『テラ』を初公開した。

市場でもラリーでも大活躍、2台の日産車の物語
“510”と呼ばれた3代目日産『ブルーバード』、ロングノーズ、ショートデッキで日本のみならず海外でも一世を風靡した初代日産『フェアレディZ』。そのどちらもサファリラリーをはじめとした海外ラリーで大活躍した。本書はその開発史とラリー参戦をまとめたものである。

日産 シルフィEV にプロパイロットはなし…北京モーターショー2018
北京モーターショー2018でワールドプレミアされワールドプレミアされた、日産の最新EV『シルフィ・ゼロエミッション』。そのフロントデザインを見て新型『リーフ』に似ていると感じた人も少なくないだろう。
![ヴェヌーシア The X、日産系中国ブランドのフルSUVコンセプト…北京モーターショー2018[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1300363.jpg)
ヴェヌーシア The X、日産系中国ブランドのフルSUVコンセプト…北京モーターショー2018[詳細画像]
日産自動車の中国合弁、東風汽車有限公司の「ヴェヌーシア」ブランドは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、ヴェヌーシアブランドのコンセプトカー、『The X』を初公開した。
![リーフのEV技術を移植、日産 シルフィ・ゼロエミッション…北京モーターショー2018[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1300088.jpg)
リーフのEV技術を移植、日産 シルフィ・ゼロエミッション…北京モーターショー2018[詳細画像]
日産自動車は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、『シルフィ・ゼロエミッション』を初公開した。

日産、リチウムイオン電池事業の売却を延期
日産自動車は、リチウムイオン電池事業の売却を6月29日に延期すると発表した。

荷室は? 後席は? 日産 シルフィEV の実用性をチェック…北京モーターショー2018
4月25日からはじまった北京モーターショー2018でワールドプレミアされた日産の新型EV『シルフィ・ゼロエミション』。そのメカニズムは新型『リーフ』のプラットフォームやEVシステムを活用…

日産の新しいEVがセダンだった理由…北京モーターショー2018
中期計画「日産M.O.V.E to 2022」の一環として、電動駆動車の拡充を大きなテーマとしている日産自動車。同計画により2022年までに新たに8車種のEVが市場へ投入されることが発表されているが、2018年の北京モーターショーではそのうちの1車種が公開された。

アラウンドビューモニターで見るとワイヤーアートが変化、日産本社ギャラリーで展示中
日産自動車は、4月26日から5月6日の11日間、クルマの死角に置かれたワイヤーアートが「インテリジェント アラウンドビューモニター」で本来の正しい造形を現す、「#死角アート BLIND SPOT ART」を日産グローバル本社ギャラリーにて開催中だ。

日産 リーフ 新型、ユーロNCAPが最高評価の5つ星
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは4月26日、新型日産『リーフ』の衝突安全テストの結果を公表した。最高評価の5つ星に認定している。