【VW クロスポロ 日本発表】写真蔵…都会の冒険者たちへ
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは21日、東京原宿の「cafe STUDIO」にて、9月2日から販売を開始するSUVテイストの『クロスポロ』を発表した。クロスポロの商品コンセプトは「For urban adventures」。
【VW クロスポロ 日本発表】ワッペングリルの展開
フォルクスワーゲン『クロスポロ』の顔は、アンダープロテクター風にアレンジされたシルバーの専用スポーツバンパーを備えるが、VWが統一を進めている「ワッペングリル」とは、一見印象が異なる。
【オートギャラリー06】写真蔵…オートスタッフ
夏のカスタムカーの祭典「オートギャラリー東京2006」が7月28日−30日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。写真蔵をお届け。オートギャラリーの主催はオートギャラリー事務局。
VW トゥアレグ を一部改良 車名に「シュトルツ」
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲン初の本格高級SUV『トゥアレグ』の装備を充実し、24日から販売を開始した。今回の装備のアップグレードに伴ってモデル名に「シュトルツ」を付加し、従来モデルとの差別化を図る。
【VW クロスポロ 日本発表】日常に溶け込む
VW『クロスポロ』のコミュニケーションコンセプトは「For urban adventures」。 本来アウトドアイメージ強い「Adventure」という言葉に、あえて対極の「Urban」という言葉をクロスオーバーさせている。
【VW クロスポロ 日本発表】今年後半の販売はガッチリ固める
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンの梅野勉社長は21日、今年の販売について語り「今年の前半は上級車、後半は『ポロ』でガッチリ固める」と語った。
【自主改善】VW ニュービートル 用の後付け部品
フォルクスワーゲングループジャパンは23日、『ニュービートル』と『ニュービートルガブリオレ』用の後付部品として正規ディーラーで販売したサイドマーカーについて、保安基準に抵触するとして国土交通省に自主改善を届け出た。
ディーゼルはできるだけ早く VWジャパン梅野社長
梅野氏はディーゼルエンジンについて「できるだけ早く入れたい」と繰り返した上で、世間のイメージや規制の問題など、導入の障害がまだ多いことを挙げた。
【VW クロスポロ 日本発表】ビビッドな色使い
フォルクスワーゲン『クロスポロ』のボディカラーは、ビビッドなマグマオレンジ、ライムなど専用色3色を含む全5色。中でもマグマオレンジとライムは、インテリアも同色にコーディネートされている。
VW、イオス をこの秋に日本導入へ
フォルクスワーゲングループジャパンは21日、『クロスポロ』の発表会場で、新型コンバーチブル・クーペの『イオス』(Eos)を、この秋に日本導入することにも触れた。
