
ランボルギーニ ウルスも「EVO」!? 初の大幅改良でPHEVも追加か
ランボルギーニの主力モデルに成長したクロスオーバーSUV『ウルス』。その改良新型プロトタイプ「ウルスEVO」(仮)を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。初の大幅改良でどんな進化を遂げるのか。

ランボルギーニ世界販売、日本は6年ぶりに減少 2020年
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月12日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は7430台。前年比は9%減と、10年ぶりに前年実績を下回った。

【トップインタビュー】ランボルギーニ ヴィンケルマンCEO、電動化は「性能のために必要なら」
2005年から11年間にわたり近代ランボルギーニを牽引し、ブランド拡大の礎を築いたステファン・ヴィンケルマン氏が、2020年12月1日付けでランボルギーニの社長兼CEOに復帰した。

ランボルギーニ、ワンオフスピードスター『SC20』発表…サーキット専用車
◆空力性能を追求してデザインされた専用ボディ ◆専用の白いボディカラーにカーボンやアルミを使用した内装 ◆6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力770hp

VWグループが再編、ベントレーをアウディの管理下に…ランボルギーニとドゥカティの身売り報道は否定
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月14日、グループ内の再編に関して、監査役会が合意に達した、と発表した。

ランボルギーニ ウラカン を10ドルで獲得? レディ・ガガの最新ミュージックビデオに起用された1台
◆自然吸気の5.2リットルV10は610hp ◆後輪駆動専用のパフォーマンストラクションコントロール ◆エアロダイナミクス性能を向上 ◆8.4インチの静電容量式マルチタッチスクリーン ◆募金は新型コロナの影響を受けている人々を支援するのが目的
![【ランボルギーニ ウラカンSTO】サーキットから公道へ…モデル最速のロードゴーイングカー[詳細画像] 画像](/imgs/p/jMij-aO9UgKPyct8JM4jSX5Oh0DXQkNERUZH/1583122.jpg)
【ランボルギーニ ウラカンSTO】サーキットから公道へ…モデル最速のロードゴーイングカー[詳細画像]
東京・六本木は“THE LOUNGE TOKYO”でランボルギーニ『ウラカン』の特別モデル「ウラカン STO(Super Trofeo Omologata)」を本邦初公開。
![ドゥカティ『ディアベル1260』にランボルギーニ仕様、初のHVスーパーカー『シアンFKP 37』がモチーフ[動画] 画像](/imgs/p/jMij-aO9UgKPyct8JM4jSX5Oh0DXQkNERUZH/1582857.jpg)
ドゥカティ『ディアベル1260』にランボルギーニ仕様、初のHVスーパーカー『シアンFKP 37』がモチーフ[動画]
◆ランボルギーニ史上最強の819hpで最高速350km/h超のシアンFKP 37 ◆シアンFKP 37と同じ「ジーアグリーン」で塗装 ◆カーボンファイバーなどの軽量素材を専用パーツに使用

ドゥカティにランボルギーニ仕様、ディアベル1260 ベースで…間もなく発表
ドゥカティ(Ducati)は11月24日、11月25日19時(日本時間11月26日未明3時)からデジタル開催する「ドゥカティワールドプレミア2021」の「エピソード4」において、『ディアベル1260ランボルギーニ』を初公開すると発表した。

【ランボルギーニ ウラカンSTO】税抜き価格3750万円、日本でのデリバリーは2021年夏ごろ開始
オンラインでのワールドプレミア翌日という早いタイミングで東京での実車公開が行われた最新作『ウラカンSTO』。

【ランボルギーニ ウラカンSTO】レース直系の公道仕様、「実話」に基づいている
ランボルギーニ『ウラカンSTO』。V10エンジン搭載モデルである「ウラカン」の後輪駆動をベースとし、徹底した軽量化と空力対策を実施したうえで最高出力640ps、最大トルク565Nmのエンジンを搭載するスーパースポーツカーだ。

【ランボルギーニ ウラカンSTO】世界公開翌日に早くも日本発表…その理由は
ランボルギーニはイタリア現地時間の11月19日、V10搭載モデル『ウラカン』の特別なモデル「ウラカンSTO」をオンラインでワールドプレミアした。20日に東京でおこなわれたメディア向けの発表会では、はやくも実車を公開。世界初披露の翌日に……

ランボルギーニにヴィンケルマンCEOが復帰、ブガッティ社長と兼務…12月1日付け
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月18日、ステファン・ヴィンケルマン氏が12月1日付けで、社長兼CEOに復帰すると発表した。

ランボルギーニ ウラカン に軽量仕様「STO」、レーサーの公道版が登場
◆トータルで43kgの軽量化 ◆エアロダイナミクスにレーシングカーのノウハウを反映 ◆自然吸気の5.2リットルV10は最大出力640hp ◆サーキット走行を支援する「ランボルギーニ・コネクテッド・テレメトリー」
![ランボルギーニの新型車、ウラカン ベースと確定…ティザー[動画] 画像](/imgs/p/jMij-aO9UgKPyct8JM4jSX5Oh0DXQkNERUZH/1579542.jpg)
ランボルギーニの新型車、ウラカン ベースと確定…ティザー[動画]
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月17日、11月18日(日本時間同日16時)にデジタルワールドプレミアする新型車のティザー映像を、公式ツイッターを通じて配信した。