
ランボルギーニ ウラカン「STO」ベースのレーサー、「エボ2」登場…戦闘力向上
◆新開発の空力ソリューションと吸気システム
◆フルカーボンファイバー製のボディ
◆新設計されたブレーキシステム

ランボルギーニ ウラカン のレーサー、「エボ2」に進化…欧州発表
ランボルギーニは5月3日、新しいレーシングカーの『ウラカンGT3エボ2』(Lamborghini Huracan GT3 EVO2)を欧州で発表した。市販モデルの『ウラカンSTO』をベースにしたレーシングカーとなる。

ランボルギーニ、2028年にフルEVモデルを発表予定
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは『ウラカンテクニカ』をアジア太平洋地域初公開した。その席上、Head of Japanのダビデ・スフレコラ氏は、昨年を振り返り好調さをアピールした。

ランボルギーニ ウルスにも「テクニカ」登場? 700馬力の高性能モデルを開発中
ランボルギーニは2022年内に、クロスオーバーSUV『ウルス』に2台の新しいバージョンを設定すると公式発表しているが、その1台と見られるプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

ランボルギーニ『ウラカン・テクニカ』はV10自然吸気、アジア太平洋地域初公開
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、4月12日に発表されたばかりのランボルギーニ『ウラカンテクニカ』を、4月22日に東京都内で公開した。アジア太平洋地域において初の公開となる。価格は約3000万円だという。

ランボルギーニ ウラカン、2万台目がラインオフ…ガヤルド の記録を更新中
ランボルギーニは4月21日、2万台目の『ウラカン』がラインオフした、と発表した。2019年には、先代の『ガヤルド』の10年間の総生産台数1万4000台に半分の期間の5年で並んでおり、その後も生産台数を伸ばしている。

ランボルギーニ、ウルス と ウラカン にニューモデル…2022年後半発表へ
ランボルギーニ(Lamborghini)は4月14日、2022年後半に新型3車種を初公開すると発表した。『ウルス』に2車種、『ウラカン』に1車種の合計3車種のニューモデル発表が予定されている。
![ランボルギーニ ウラカン に640馬力の後輪駆動「テクニカ」[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1746315.jpg)
ランボルギーニ ウラカン に640馬力の後輪駆動「テクニカ」[詳細写真]
ランボルギーニは4月12日、『ウラカン・テクニカ』(Lamborghini Huracan TECNICA)を欧州で発表した。

ランボルギーニ ウラカン にレーシングカールーツの「テクニカ」、640馬力のV10を2WDで操る
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h
◆レーシングカーの「スーパー・トロフェオEVO2」に由来するデザイン
◆高性能ブレーキとリアステアリングシステム

ランボルギーニ世界販売が新記録、日本は2年ぶりに増加 2022年第1四半期
ランボルギーニ(Lamborghini)は4月14日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は第1四半期の新記録となる2539台。前年同期比は5%増と、プラスを維持した。