◆エアロダイナミクス性能を向上 ◆8.4インチの静電容量式マルチタッチスクリーン ◆自然吸気の5.2リットルV10は610hp ◆後輪駆動専用のパフォーマンストラクションコントロール
ランボルギーニ(Lamborghini)は12月23日、2019年のクリスマス映像、『A true Christmas story for Lamborghini’s Real Lovers』を、公式サイトを通じて公開した。
高級車、ハイパフォーマンスカーを中古で選ぶための選択肢が広がりつつある。とはいえ高級であるがゆえに、なおさら気になるのはやはり「品質」だろう。昨今ではメーカーがその品質を担保するいわゆる「認定中古車」が、高級車ブランドにも浸透しつつある。
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは12月13日、東京青山において“ランボルギーニナイト”を開催した。
ランボルギーニは12月10日、『ウラカン』(Lamborghini Huracan)がイタリアのボローニャ・ボルゴ・パニゴーレ国際空港において、航空機の誘導車に起用された、と発表した。ボローニャ空港では近年、誘導車にランボルギーニが使用されている。
◆シングルシーターのスーパーカーを提案 ◆1968年の『マルツァル』にインスパイア ◆V12はブランド初の市販ハイブリッドと同じ
アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは11月22日、本年で4回目となる「Lamborghini Day Japan 2019 BE OUT OF THE ORDINARY」を、大阪のGLION MUSEUM で開催した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は、11月24日にモナコで開催される「FIA-GT選手権2019ワールドファイナル」において、ランボルギーニ初の「ビジョン グランツーリスモ」(Vision Gran Turismo)を初公開すると発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月6日、新世代のスーパーキャパシタの技術基盤となる新素材の特許を申請した、と発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は10月31日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる6517台。前年同期比は83.4%増と大きく伸びた。
ランボルギーニ(Lamborghini)は10月26日、同社のモータースポーツ部門「スクアドラ コルセ」が開発した初のハイパーカーを、スペイン・ヘレスで開催される「ワールドファイナル」で初公開すると発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は10月25日、国際宇宙ステーションでカーボンファイバー素材の研究を行うと発表した。これは自動車メーカーとして、世界初の取り組みになる、としている。
アウトモビリランボルギーニは、大阪第2のショールームを大阪府豊中市に10月26日にオープンした。どちらも光岡自動車が運営を行う。
ランボルギーニは、2019年3月のジュネーブモーターショーにて、『アヴェンタドールSVJロードスター』を発表、これが同社にとって最後のピュアV12気筒と噂されていたが、最終V12モデルが発表される可能性が高いことがわかった。
ランボルギーニは、初の4ドア・グランドツアラーを、2025年にも発売する可能性があることがわかった。