ランボルギーニ60周年「2023年はアヴェンタドール次期型やレースカーも発表」…CEOインタビュー
アウトモビリ・ランボルギーニは創業60周年を記念し、鈴鹿サーキットにてランボルギーニデイを開催。現地には本社より同社チェアマン兼CEOステファン・ヴィンケルマン氏(以下敬称略)も来場。一部報道陣に次期モデル等のコメントも寄せられたのでまとめてみたい。
ランボルギーニ『アヴェンタドール』後継モデル、最終デザインほぼ見えた!ダッシュボードもチェック
ランボルギーニのフラッグシップスーパーカー『アヴェンタドール』後継モデルが、開発終盤に差し掛かっている。豪雪のフィンランドで、スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプ車両を捉えた。3月にも発表が予想される新モデルの姿とは。
ランボルギーニ『ウラカン』にオフローダー、「ステラート」を2月中に生産開始…世界限定1499台
◆アンダーボディプロテクションやホイールアーチを追加
◆低グリップ路面の走行に特化した「ラリーモード」
◆「Lamborghini Connect」を装備
“数珠つなぎ走行”でギネス記録、新型車も登場…ランボルギーニが60周年イベント@鈴鹿サーキット
アウトモビリ・ランボルギーニは鈴鹿サーキットにおいて、60周年を祝うランボルギーニデイを2月23日に開催し、ギネス記録も達成した。
『ウルスPHEV』はペルフォルマンテさえ凌駕する!これがランボルギーニの新フラッグシップSUVだ
ランボルギーニ最強のSUVはPHEVに!? 『ウルスPHEV』(仮)のプロトタイプが北極圏に近い寒冷地でテストをおこなっていた。その様子をスクープサイト「Spyder7」が激写することに成功した。その驚愕のスペックとは。
ランボルギーニ60周年、日本ではIKEUCHI氏とのコラボレーションでスタート
アウトモビリ・ランボルギーニは2月21日、同社60周年記念イベントを日本で開催。IKEUCHI氏とコラボレーションしたアートピース、『Time Gazer』と『ウラカンSTO』をベースにした『ウラカンSTOタイムチェイサー111100』を公開した。
ランボルギーニ最後のV12搭載、1台限りのクーペとロードスター登場[詳細写真]
ランボルギーニ(Lamborghini)は2月6日、自然吸気のV型12気筒ガソリンエンジンを搭載する最終モデル、『Invencibleクーペ』と 『Autenticaロードスター』を欧州で発表した。限定1台ずつが生産された。
最終モデルは780馬力、ランボルギーニのV12…それぞれ1台限りのクーペとロードスター
◆ランボルギーニ車のデザインの傑作に敬意を表したフォルム
◆赤いボディカラーをまとうInvencibleクーペ
◆Autenticaロードスターはマットグレーで塗装
ランボルギーニのV12に最終モデル、究極の限定車はクーペとオープンの2台のみ
ランボルギーニ(Lamborghini)は2月6日、自然吸気のV型12気筒ガソリンエンジンを搭載する最終モデル、『Invencibleクーペ』と 『Autenticaロードスター』を欧州で発表した。限定1台ずつが生産されている。
666馬力のスーパーSUV、ランボルギーニ『ウルス』に「S」…世界で納車開始
◆新デザインのバンパーやホイール
◆0~100km/h加速は3.5秒と0.1秒短縮
◆複数のモードをANIMAセレクターで切り替え
