ランボルギーニ(Lamborghini)は7月16日、新型車を今夏、初公開すると発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は7月16日、2021年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は4852台。前年同期比は37%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
◆6.5リットルV12エンジンは最大出力780hpに強化 ◆プッシュロッド式磁気レオロジー・アクティブ・サスペンション ◆「LP」(ミッドシップ縦置き)の名称を復活 ◆カスタマイズ可能なTFTデジタルダッシュボード
◆専用バンパーとアクティブエアロ ◆カーボンやアルカンターラを使用したインテリア ◆0-100km/h加速2.8秒で最高速は355km/h
ランボルギーニ(Lamborghini)は7月2日、新型車を7月7日にワールドプレミアすると発表した。
ランボルギーニは6月24日、『ウラカンEVO』(Lamborghini Huracan EVO)が、イタリアのボローニャ・ボルゴ・パニガーレ国際空港において、航空機の誘導車に起用された、と発表した。
◆開発と組み立て作業に8660時間 ◆実車と同じくY字型ヘッドライトと六角形テールライトが点灯 ◆実車は0~100km/h加速2.8秒以下で最高速350km/h以上
◆30年間の研究開発の成果を生かしたカーボン構造で安全性を追求 ◆ねじり剛性は「ウラカン GT3 EVO」よりも20%高い ◆世界の40名の顧客だけが参加できるサーキットプログラム
◆華やかなイエローのボディカラーをまとう「パールカプセル」 ◆最大出力650hpのV8ツインターボ搭載 ◆ニューノーマルな時代へ立ち向かう意思を示す狙い
◆2022年の世界3大陸のランボルギーニのワンメイクレースで使用 ◆空力性能を重視して再設計されたエクステリア ◆自然吸気の5.2リットル V10は最大出力620hp
ランボルギーニ『ウルス』の高性能モデルとなる『ウルス EVO』のプロトタイプをカメラが捉えた。
◆電動化の未来というランボルギーニの方向性を示す「コル・タウリ」 ◆最後の内燃エンジンを2021~2022年に開発 ◆電動化してもブランドのDNAは維持
ランボルギーニ(Lamborghini)は5月12日、「Vision for the future of Automobili Lamborghini」を、5月18日に開催すると発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は5月7日、2021年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。
◆自然吸気の6.5リットルV12は最大出力830hp ◆250km/h走行時に1200kgのダウンフォース ◆カーボンシェル構造のFIA認定OMP製シート ◆ランボルギーニ車を若い世代に紹介するための重要ツールがゲーム