ランボルギーニは4月12日、『ウラカン・テクニカ』(Lamborghini Huracan TECNICA)を欧州で発表した。
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h ◆レーシングカーの「スーパー・トロフェオEVO2」に由来するデザイン ◆高性能ブレーキとリアステアリングシステム
ランボルギーニ(Lamborghini)は4月14日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は第1四半期の新記録となる2539台。前年同期比は5%増と、プラスを維持した。
◆600台の限定生産分はすべて完売 ◆0~100km/h加速2.8秒で最高速355km/h ◆乾燥重量は1550kg ◆プッシュロッド式磁気レオロジー・アクティブ・サスペンション
ランボルギーニ(Lamborghini)は4月5日、『アヴェンタドール』の後継モデルが、V型12気筒エンジン搭載のプラグインハイブリッド車(PHV)になると発表した。同社の電動化計画における重要モデルに位置付けられる。
ランボルギーニは4月5日、『アヴェンタドール』の最終モデル、『アヴェンタドール LP780-4 Ultimae』(Lamborghini Aventador LP 780-4 Ultimae)のクーペの最後の1台を4月19日、オンラインオークションに出品すると発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は4月4日、新型車を4月12日にワールドプレミアすると発表した。
ゲーム『ロケットリーグ』を手がけるPsyonixは3月24日、ランボルギーニ『カウンタックLPI 800-4』(Lamborghini Countach LPI 800-4)が3月30日、同ゲームにデビューすると発表した。
イタリアの高級スポーツカーメーカーであるランボルギーニが2022年3月8日、国際女性デーを祝う女性向けツーリングイベント「Ladies Touring」を開催した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は3月17日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。売上高、営業利益ともに、記録を更新している。
ランボルギーニのフラッグシップ・スーパーカー、『アヴェンタドール』後継モデルと見られる最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ランボルギーニがミッドシップ・オフロードモデルを開発中という情報に驚きが走ったばかりだが、同じく『ウラカン』をベースとした別の派生モデルの存在が明らかになった。その姿をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ランボルギーニ初のクロスオーバーSUVとして登場し人気を博している『ウルス』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラがフルヌードで捉えた。
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月27日、同社史上初となる「NFT」プロジェクトとして、宇宙をテーマにしたアート作品「ランボルギーニ・スペースキー」を2月1~4日、オークションに出品すると発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月24日、同社史上初となる「NFT」プロジェクトとして、宇宙をテーマにしたアート作品「ランボルギーニ・スペースキー」をファビアン・エーフナー氏と制作した、と発表した。作品は近くオークションに出品される予定だ。