
ランボルギーニ創業60周年を祝う、640馬力の「ウラカン・テクニカ」で…世界限定60台
◆モータースポーツに着想を得たデザイン
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h
◆ステアリングレスポンスを高めるダイレクトステアリング
◆レーシングカー「スーパー・トロフェオEVO2」のモチーフ採用

まさかの“ゴジラ”柄 R32 スカイライン GT-Rが爆誕! 5月発売のホットウィールは日本車とスーパーカーがてんこ盛りPR
1/64スケールのサイズで、リアルなクルマからオートバイ、キャラクターコラボまで豊富なバリエーションを揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。5月も日本車やハイパーカーを中心に豊富なラインナップの新製品が続々リリースされる。

ランボルギーニ史上最高のパワーウェイトレシオ、電動スーパーカー『レヴエルト』…ミラノデザインウィーク2023
◆パワーウェイトレシオは1.75kg/hp
◆0~100km/h加速2.5秒で最高速は350km/h以上
◆合計で13種類の設定を切り替えることが可能

ランボルギーニ創業60周年記念車、ロードゴーイングレーサー『ウラカンSTO』ベースで世界限定60台
◆ブルーのボディカラーにカーボンファイバーのアクセント
◆自然吸気5.2リットルV10は最大出力640hp
◆フロントのボンネットやバンパーを一体設計
◆ダウンフォースを増加させる専用のエアロシステム

MotoGPのレジェンドに、ランボルギーニ『ウルス』を納車…666馬力のS仕様
◆「アド・ペルソナム」プログラムでウルスSをカスタマイズ
◆0~100km/h加速3.5秒で最高速は305km/h
◆ANIMAセレクターで複数のモードを切り替え

ランボルギーニ『ウルス』最強、666馬力の「ペルフォルマンテ」…上海モーターショー2023
◆カーボン製パーツなどで47kgの軽量化を実現
◆「RALLY」モードは低グリップ路面向け
◆0~100km/h 加速3.3秒で最高速は306km/h

ランボルギーニ ウラカン に「テクニカ」、640馬力を後輪駆動で操る…上海モーターショー2023
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h
◆レーシングカー由来のデザイン
◆リアステアリングシステムと強化されたブレーキ

ランボルギーニ創業60周年記念車、「ウラカンEVOスパイダー」に…世界限定60台
◆グリーンのボディカラーにホワイトのアクセント
◆5.2リットルV10エンジンは最大出力640hp
◆ドライバーの意志を理解し車両の挙動に置き換える「LDVI」

ランボルギーニのPHEVスーパーカー『レヴエルト』、アジア太平洋デビュー…上海モーターショー2023
◆V12エンジンに3個のモーターの組み合わせ
◆ランボルギーニ史上最高の1.75kg/hpのパワーウェイトレシオ
◆最大出力1015hpは「コルサ」モードで可能

ランボルギーニ創業60周年記念車、「ウラカン・テクニカ」に設定…世界限定60台
ランボルギーニは4月17日、創業60周年記念車を「ウラカン・テクニカ」に設定し、世界限定60台を発売すると発表した。