
ランボルギーニ THE LOUNGE TOKYO オープン…ブランドの情熱、ストーリーテリング
アウトモビリ・ランボルギーニはニューヨークに続き“THE LOUNGE TOKYO”を東京六本木にオープン。同時にアド・ペルソナム専用スタジオも併設した。このスタジオはイタリアのサンタアガタに続いて海外初となる。

ランボルギーニ、常設ラウンジを東京六本木にオープン…Yohji Yamamotoとコラボも発表
伊アウトモビリ・ランボルギーニは10月29日、米国ニューヨークに続く世界で2つ目の常設ラウンジ「THE LOUNGE TOKYO」を東京・六本木にオープンした。同時に「Yohji Yamamoto」とのコラボを発表した。

ランボルギーニのプロトタイプの写真、サーキット専用ハイパーカーにスピードスターの可能性
ランボルギーニ(Lamborghini)のモータースポーツ部門の「スクアドラ・コルセ」は10月2日、開発中のプロトタイプの写真を、公式ツイッターを通じて公開した。

ランボルギーニ ウルス に「グラファイトカプセル」、2021年型に設定…北京モーターショー2020で発表
◆新色のマットカラー仕上げ
◆V8ツインターボは最大出力650hp
◆2021年型は自動で縦列駐車を行うことが可能に

ランボルギーニのドメニカリCEOが退任、フォーミュラワン・グループのトップに 2021年1月就任
ランボルギーニは9月25日、ステファノ・ドメニカリ会長兼CEOが退任すると発表した。同日、 F1の興行権を持つフォーミュラワン・グループの株主であるリバティメディアは、ドメニカリ氏が2021年1月、フォーミュラワン・グループの社長兼CEOに就任すると発表している。

【ハイエンドSUV まとめ】カイエン、ウルス、X7、Q8、DBX、GLS…すごいのは同じ、違うのは?
世界的な潮流となったSUV市場に各メーカーが参入し、ハイエンドモデルを主に扱うブランドも流れに乗り各自SUVを次々とデビューさせている。

ランボルギーニ世界販売22%減、日本は12.9%増 2020年上半期
ランボルギーニ(Lamborghini)は、2020年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は3548台。前年同期比は22.1%減と、マイナスに転じた。

ランボルギーニ ウラカン・エボ 、 スパイダー に「RWD」…実車を発表
◆空力性能を高める専用デザイン
◆静電容量式の8.4インチのマルチタッチスクリーン
◆自然吸気の5.2リットルV10は610hp
◆簡単にドリフトを楽しめる「SPORT」モード

ランボルギーニ、『エッセンサ SCV12』発表…830馬力ハイパーカーはサーキット専用
◆ランボルギーニ史上最強のV12エンジン
◆ダウンフォースはGT3レーシングカーよりも大きい
◆F1マシンから着想を得たステアリングホイール

ランボルギーニの高性能SUV『ウルス』、1万台目がラインオフ…発表から2年半
ランボルギーニは7月21日、1万台目の『ウルス』(Lamborghini Urus)が、イタリア本社工場からラインオフした、と発表した。