ランボルギーニ ウラカン スパイダー、「エボ」に後輪駆動モデル…自然吸気V10は610馬力
◆0~100km/h加速3.5秒で最高速324km/h
◆後輪駆動専用チューンのトラクションコントロール
◆軽量設計のソフトトップは17秒以内に格納可能
◆8.4インチの静電容量式マルチタッチスクリーン
ブガッティとランボルギーニ、生産を再開…およそ1か月半ぶり
ブガッティ(Bugatti)は5月4日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響により休止していたフランス本社工場において、生産を再開した、と発表した。
ランボルギーニ ウラカンEVO RWDスパイダー、5月7日にデビュー…バーチャルイベント開催
ランボルギーニ(Lamborghini)は、5月7日13時(日本時間同日21時)にニューモデル、『ウラカンEVO RWDスパイダー』を初公開すると発表した。
ランボルギーニ、人工呼吸器の増産を支援…専用シミュレーターを開発
ランボルギーニ(Lamborghini)は4月15日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大により不足している人工呼吸器の増産を支援する取り組みを開始した、と発表した。
ランボルギーニとGM、マスクの生産を開始…新型コロナウイルスと戦う医療従事者を支援
◆ランボルギーニのイタリア本社のスーパーカー工場を改修してマスクを生産
ランボルギーニの新型ハイパーカー、今夏発表へ…シェイクダウンテスト[動画]
ランボルギーニ(Lamborghini)は3月25日、同社のモータースポーツ部門の「スクアドラ コルセ」が開発している初のハイパーカーを、今夏ワールドプレミアすると発表し、シェイクダウンテストの映像を公開した。
ランボルギーニの売上高、27%増と伸びて過去最高に 2019年通期決算
ランボルギーニ(Lamborghini)は3月19日、2019年通期(1~12月)の決算を発表した。
【ランボルギーニ ウルス まとめ】垣間見えるスーパーカーブランドのエッセンス…スペックやデザイン、試乗記
イタリアのスポーツカーメーカーであるランボルギーニが作り上げた高性能SUV『ウルス』。4リットルV8ターボエンジンを搭載するウルスは、最高出力650ps、最高速305km/hとスーパカーに引けを取らぬスペックも兼ね備えている。価格は2574万円からとなっている。
ランボルギーニ、イタリア本社工場の操業を一時停止…新型コロナウイルスへの対応
ランボルギーニ(Lamborghini)は3月12日、イタリアのサンタアガタ・ボロネーゼ本社工場の操業を、一時停止すると発表した。
ランボルギーニ ウラカンEVO は「乗りやすさ」のために進化した[詳細画像]
ランボルギーニ『ウラカン』の進化モデルがこの『ウラカンEVO』だ。価格は2984万3274円(税抜き)で、昨年春から順次デリバリーが開始されている。
