
ランボルギーニ ウラカン、オフローダーに変身…ワンオフ発表
◆車高はウラカン比で47mmアップ。フェンダーエクステンションでワイドボディ化
◆ドライバーの意図を予測し車両を制御する「LDVI」を専用チューン
◆ミッドシップの5.2リットルV10は最大出力640hp、最大トルク61.2kgm

フェラーリにランボルギーニ、フィアットも、大使館にイタリア企業が集合…特別な「500X」も
5月30日、イタリア大使館においてイタリア共和国建国記念レセプションが開催され、FCAジャパンをはじめ、フェラーリジャパン等から自社が扱う代表的なイタリア車が展示された。

ランボルギーニのスーパーカー、ミウラ をフルレストア…ライトブルーの生産台数は6台のみ
◆フェラーリに対抗するスーパーカーとして開発されたのがミウラ◆動力性能は0~100km/h加速6.7秒、最高速280km/h◆レストアされたのは1960年代のイタリアを代表する歌手、リトル・トニーが1971年に購入した1台

ランボルギーニの旧車、過去18年で10倍に高騰…スペアパーツの供給体制を強化へ
ランボルギーニ(Lamborghini)は5月22日、クラシックカーに関する市場調査を行う「HAGI」(ヒストリック・オートモビル・グループ・インターナショナル)と提携を結ぶと発表した。

ランボルギーニ ウラカンが弁当箱になった…新色グリーンが登場
クルマ型ギフト販売のフェイスは、4月に発売したランボルギーニ『ウラカン』型の子ども用弁当箱が販売好調であることを受けて、従来のレッドとイエローに新色グリーンを追加し、直営オンラインショップ「キャムショップ」にて発売した。

2021年登場!? ランボルギーニ ウルス に高性能モデルの噂
ランボルギーニのスーパーSUV、『ウルス』にハイパフォーマンスモデルが設定される可能性が高いことがわかった。

映画『ミニミニ大作戦』のスーパーカー、ミウラ をランボルギーニがレストア…50年ぶり発見
◆ベルトーネがデザインした流麗なボディ
◆ミッドシップに3.9リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載
◆所在不明のミウラはコレクターの元に

【ランボルギーニ ウルス 試乗】やはり強い男ほど、優しいんですよねぇ…竹岡圭
◆百花繚乱のSUVブームなわけですが
◆オフロード性能に目からウロコ
◆真の意味でパーフェクトなスーパーカー

クラシックカーの美の祭典…コンコルソデレガンツァ京都2019、開幕
4月13日から14日の日程で、京都元離宮二条城(京都府京都市)にて、“コンコルソ・デレガンツァ・京都2019”が開幕した。主催は京都市とコンコルソ・デレガンツァ・京都2019実行委員会。

ランボルギーニの元祖SUV「LM002」復活へ?CEOは「検討中」
ランボルギーニのCEO、ステファノ・ドメ二カリ氏は、米「Motor Trend」誌のインタビューで、ハードコアオフローダー『LM 002』の後継モデルを検討していると語った。