
ランボルギーニ マルツァル を知っているか…1967年モナコGPを再現
ランボルギーニは5月14日、コンセプトカーの『マルツァル』(Marzal)がモナコ・ヒストリックGPでデモ走行を行ったと発表した。ドライバーに起用されたのは、モナコ大公のアルベール2世。モナコのGPコースをマルツァルが走るのは51年ぶりだ。

ランボルギーニ ウラカン、ローマ教皇が慈善オークションに…新車価格の4倍で落札
ランボルギーニは、ローマのフランシスコ教皇に寄贈した『ウラカン』のワンオフモデルがチャリティオークションに出品され、71万5000ユーロ(約9380万円)で落札された、と発表した。

【ランボルギーニ ウルス 海外試乗】本物のパフォーマンスを有している、その事実に価値がある…西川淳
ウルスを生産することで、2倍の会社規模になったランボルギーニ。当然、その利益はまだ見ぬ未来のスーパースポーツへと還元されるだろう。そう、ポルシェがそうであったように。

ニュル最速へスタンバイ…ランボルギーニ イオタ 新型、全開シザードアの中に見えたもの
ランボルギーニ『アヴェンタドールSV』後継モデルとなる『アヴェンタドールSV イオタ』または『アヴェンタドール SV J』を、ニュルブルクリンクで再びスクープした。また今回はランボルギーニの代名詞とも言える「シザードア」が全開になる場面の撮影に成功した。

イタリアンフェスティバル「アモーレミオ」…道端アンジェリカも登場、ランボルギーニ・ジャパンがプラチナスポンサー 4月21-22日
在日イタリア商工会議所が主催する日本最大級のイタリアンフェスティバル『イタリア・アモーレ・ミオ2018』が、4月21日から22日にかけて天王洲アイル/キャナルサイド(東京都品川区)にて開催される。

復活の「イオタ」ニュルで800馬力の走りを見せつける
ランボルギーニ幻の名車「イオタ」復活間近か。『アヴェンタドールSV』の後継モデルと思われる『アヴェンタドール SV JOTA』(仮称)が、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。

ザガートのランボルギーニ L595、今度はロードスター設定へ…再び ガヤルド ベースで
イタリアのカロッツェリアのザガートは、ランボルギーニ『L595ザガート』に、ロードスターを設定すると発表した。

ランボルギーニ ウラカン のレーサー、戦闘力向上で「エボ」に
ランボルギーニは4月12日、新型レーシングカーの「ウラカン・スーパートロフェオ・エボ」が4月14~15日、世界3大陸シリーズにおいて実戦デビューすると発表した。

「イオタ」復活へ…ランボルギーニ アヴェンタドールSV 後継モデル、今秋公開か
ランボルギーニ幻のスーパーカー「イオタ」が復活するかもしれない。レスポンスの兄弟サイトSpyder7は、『アヴェンタドールSV』(スーパーヴェローチェ)後継モデルのプロトタイプをスクープすることに成功。

ランボルギーニ、売上高が初の10億ユーロ超 2017年通期決算
ランボルギーニは3月15日、2017年通期(1~12月)の決算を発表した。