
ランボルギーニ、2018年もグローバルで大きく成長の見込み
アウトモビリ・ランボルギーニ日本は2018年の登録台数を2017年よりも大きく上回ると予想。エキサイティングな年だったと総括した。

カスタム費用だけで600万円超…ランボルギーニ ウルス、極上のオールカーボン仕様
ロシアを拠点とするチューニングメーカー、「TOP CAR」(トップカー)は、ランボルギーニのスーパー・クロスオーバーSUV、『ウルス』にカーボンをこれでもかと使用したカスタムカーを世界初公開した。
![「カウンタック」がもしも現代に蘇ったら…2018コンセプト[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1364615.jpg)
「カウンタック」がもしも現代に蘇ったら…2018コンセプト[動画]
ランボルギーニ『カウンタック』が現代へタイムスリップしたら、こんな感じになるのではないだろうか。描いたのは、CGデザイナーのJimmy Nahlous氏だ。同氏にコンタクトを取ると動画も送ってくれた。

ランボルギーニ ウルス、オン/オフ両ロードでワンメイクレース開催 2020年から
ランボルギーニは11月17日、新型SUVの『ウルス』(Lamborghini Urus)のレーシングカー、『ウルスST-Xコンセプト』を発表した。

ランボルギーニ、新型スーパーカーの車名は「UNICO」…さらなる超計画も
ランボルギーニが、世界の顧客向けに公開しているスペシャルな新型スーパーカー、『LB48』の正式名が明らかになった。その名は『UNICO』(ウニコ)。そしてさらなる高性能ハイパーカーの計画も入手した。

ランボルギーニ ウルス がミリタリー調に変身…1万ドルキットはリーズナブル?
ロシアを拠点とするチューニングメーカー、「TopCar」(トップカー)は、ランボルギーニのクロスオーバーSUV、『ウルス』を攻撃的に仕上げるミリタリーボディキットを初公開した。

ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4 など、エンジンストールのおそれ リコール
アウディジャパンは10月5日、ランボルギーニ『アヴェンタドール』5車種のエンジンコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【ランボルギーニ アヴェンタドールSVJ 試乗】フェラーリとは違う、メカニカルなV12の重厚感を存分に愉しむ…西川淳
「J」の名を冠して登場したランボルギーニ最新モデル『アヴェンタドールSVJ』に、西川淳氏が試乗。ポルトガルのエストリルサーキットを舞台に、“猛牛”V12エンジンが吠えた。限られたオーナーだけが体験できる未知の世界の片鱗をご紹介。

1/43スケールの大人向けトミカ『ランボルギーニ・カウンタックLP500S』発売
タカラトミーは、1/43スケールのダイキャスト製ミニカー、『トミカプレミアムRS(アールエス) ランボルギーニカウンタックLP500S』を11月17日に発売する。価格は3500円。
![ランボルギーニ、東北初のショールームをオープン、今後も力を入れていく地方…アジアパシフィック役員[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1340101.jpg)
ランボルギーニ、東北初のショールームをオープン、今後も力を入れていく地方…アジアパシフィック役員[インタビュー]
●北海道も視野に営業展開
●東北で全体の5から10%は販売したい
●ウルスによりさらに体制強化へ