ランボルギーニ ウルス が812馬力へ…マンハート、狂気のカスタムキットを発売
ドイツの老舗チューナー「マンハート」は、ランボルギーニのスーパーSUV、『ウルス』の過激カスタムキットを初公開した。
ランボルギーニの名車『ミウラ』、13か月のフルレストアが完成…トッドFIA会長に引き渡し
◆フェラーリに対抗するスーパーカーとして開発
◆350hpで最高速280km/h。1966年当時の世界最速
◆フルレストアの期間は13か月に及ぶ
ランボルギーニ世界販売51%増、ウルス 効果で新記録…日本は3位 2018年
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月10日、2018年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる5750台で、前年比は51%増と大きく伸び、8年連続で前年実績を上回った。
ランボルギーニ ウラカン に640馬力の「エボ」、ドライバーの意図を予測し車両を制御
◆エアロダイナミクスを向上させた新デザイン
◆8.4インチの静電式マルチタッチスクリーンを新採用
◆自然吸気の5.2リットルV10エンジンは640hpに強化
ランボルギーニ、最小スーパーカー「Vega」を計画中!? これが予想CGだ
ランボルギーニが、『ウラカン』よりコンパクトなスーパーカーを計画している可能性があることがわかった。まだ噂の段階のため詳細は不明だが、『Vega』(ヴェガ)という名称が候補に上がっているようだ。
ランボルギーニ ウルスは、世界最高の乗用車にして「背が高いだけ」のスーパーカーだったPR
名前の語源を知れば、ランボルギーニが『ウルス』に期待する役割がおぼろげながらも理解できることだろう。英語でいうところのオーロックス。家畜牛の先祖にあたる野生牛で、その血脈には歴代ランボルギーニが名前を拝借し続けてきた闘牛たちも連なる。
ランボルギーニ、2018年もグローバルで大きく成長の見込み
アウトモビリ・ランボルギーニ日本は2018年の登録台数を2017年よりも大きく上回ると予想。エキサイティングな年だったと総括した。
カスタム費用だけで600万円超…ランボルギーニ ウルス、極上のオールカーボン仕様
ロシアを拠点とするチューニングメーカー、「TOP CAR」(トップカー)は、ランボルギーニのスーパー・クロスオーバーSUV、『ウルス』にカーボンをこれでもかと使用したカスタムカーを世界初公開した。
「カウンタック」がもしも現代に蘇ったら…2018コンセプト[動画]
ランボルギーニ『カウンタック』が現代へタイムスリップしたら、こんな感じになるのではないだろうか。描いたのは、CGデザイナーのJimmy Nahlous氏だ。同氏にコンタクトを取ると動画も送ってくれた。
ランボルギーニ ウルス、オン/オフ両ロードでワンメイクレース開催 2020年から
ランボルギーニは11月17日、新型SUVの『ウルス』(Lamborghini Urus)のレーシングカー、『ウルスST-Xコンセプト』を発表した。
