
ランボルギーニ、新世代スーパーキャパシタ向け新素材の特許申請…将来の電動車に搭載へ
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月6日、新世代のスーパーキャパシタの技術基盤となる新素材の特許を申請した、と発表した。

ランボルギーニ世界販売、日本は27.5%増 2019年1-9月
ランボルギーニ(Lamborghini)は10月31日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる6517台。前年同期比は83.4%増と大きく伸びた。

ランボルギーニ、新型ハイパーカー発表へ…モータースポーツ部門が初めて開発
ランボルギーニ(Lamborghini)は10月26日、同社のモータースポーツ部門「スクアドラ コルセ」が開発した初のハイパーカーを、スペイン・ヘレスで開催される「ワールドファイナル」で初公開すると発表した。

ランボルギーニ、国際宇宙ステーションでカーボン素材を研究へ…自動車メーカー初
ランボルギーニ(Lamborghini)は10月25日、国際宇宙ステーションでカーボンファイバー素材の研究を行うと発表した。これは自動車メーカーとして、世界初の取り組みになる、としている。

ランボルギーニ大阪、第2のショールームをグランドオープン、ファクトリーと併設でより気軽に来場してほしい
アウトモビリランボルギーニは、大阪第2のショールームを大阪府豊中市に10月26日にオープンした。どちらも光岡自動車が運営を行う。

ランボルギーニ最後のV12エンジン…究極のアヴェンタドール、その名は「SVR」か
ランボルギーニは、2019年3月のジュネーブモーターショーにて、『アヴェンタドールSVJロードスター』を発表、これが同社にとって最後のピュアV12気筒と噂されていたが、最終V12モデルが発表される可能性が高いことがわかった。

ポルシェ タイカンの兄弟車がランボルギーニから登場? 新型EVサルーンの正体は
ランボルギーニは、初の4ドア・グランドツアラーを、2025年にも発売する可能性があることがわかった。

ランボルギーニ ウラカンEVO に謎のエンジンカバー…670馬力の「ペルフォルマンテ」か!?
ランボルギーニ『ウラカンEVO』をベースとした、謎の開発車両をカメラが初めて捉えた。

ランボルギーニ『シアン』、正式車名に故ピエヒ氏への敬意を表現…フランクフルトモーターショー2019
◆「FKP 37」はフェルディナント・カール・ピエヒを意味
◆819hpハイブリッドで最高速350km/h以上
◆蓄電はスーパーキャパシタに
![カウンタックをオマージュ、史上最速のランボルギーニ『シアン』…フランクフルトモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1452907.jpg)
カウンタックをオマージュ、史上最速のランボルギーニ『シアン』…フランクフルトモーターショー2019[詳細画像]
ランボルギーニ『シアン』のミッドシップには、『アヴェンタドールSVJ』用の6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンをチューニングして搭載。エンジンとモーターを合わせたシステム全体で、ランボルギーニの市販車として史上最強の819hpのパワーを引き出す。