ドゥカティにランボルギーニ仕様、ディアベル1260 ベースで…間もなく発表
ドゥカティ(Ducati)は11月24日、11月25日19時(日本時間11月26日未明3時)からデジタル開催する「ドゥカティワールドプレミア2021」の「エピソード4」において、『ディアベル1260ランボルギーニ』を初公開すると発表した。
【ランボルギーニ ウラカンSTO】税抜き価格3750万円、日本でのデリバリーは2021年夏ごろ開始
オンラインでのワールドプレミア翌日という早いタイミングで東京での実車公開が行われた最新作『ウラカンSTO』。
【ランボルギーニ ウラカンSTO】レース直系の公道仕様、「実話」に基づいている
ランボルギーニ『ウラカンSTO』。V10エンジン搭載モデルである「ウラカン」の後輪駆動をベースとし、徹底した軽量化と空力対策を実施したうえで最高出力640ps、最大トルク565Nmのエンジンを搭載するスーパースポーツカーだ。
【ランボルギーニ ウラカンSTO】世界公開翌日に早くも日本発表…その理由は
ランボルギーニはイタリア現地時間の11月19日、V10搭載モデル『ウラカン』の特別なモデル「ウラカンSTO」をオンラインでワールドプレミアした。20日に東京でおこなわれたメディア向けの発表会では、はやくも実車を公開。世界初披露の翌日に……
ランボルギーニにヴィンケルマンCEOが復帰、ブガッティ社長と兼務…12月1日付け
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月18日、ステファン・ヴィンケルマン氏が12月1日付けで、社長兼CEOに復帰すると発表した。
ランボルギーニ ウラカン に軽量仕様「STO」、レーサーの公道版が登場
◆トータルで43kgの軽量化
◆エアロダイナミクスにレーシングカーのノウハウを反映
◆自然吸気の5.2リットルV10は最大出力640hp
◆サーキット走行を支援する「ランボルギーニ・コネクテッド・テレメトリー」
ランボルギーニの新型車、ウラカン ベースと確定…ティザー[動画]
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月17日、11月18日(日本時間同日16時)にデジタルワールドプレミアする新型車のティザー映像を、公式ツイッターを通じて配信した。
ランボルギーニ、「新しいV10モデル」発表を予告 11月18日
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月16日、新型車のデジタルワールドプレミアを11月18日に行うと、公式ツイッターを通じて発表した。
ランボルギーニ・ファミリーへの近道…認定中古プログラム“Selezione Lamborghini”をお勧めする理由PR
◆憧れのランボルギーニの入り口に
◆プロフェッショナルの厳しい目で審査、整備される
◆ランボルギーニの認定中古車を勧める2つの理由
ランボルギーニ ウラカン に2021年型、ビビッドカラーの「フルオカプセル」設定…欧州発表
◆明るい5色のボディカラーにフルブラックのインテリア
◆自然吸気の5.2リットルV10エンジンは最大出力640hp
◆8.4インチの静電式マルチタッチスクリーン
