
レゴブロックで実物大ランボルギーニ…シアンFKP37 を40万ピースで作る
◆開発と組み立て作業に8660時間
◆実車と同じくY字型ヘッドライトと六角形テールライトが点灯
◆実車は0~100km/h加速2.8秒以下で最高速350km/h以上

ランボルギーニの新型ハイパーカー、カーボン構造の安全性をFIAが公認…世界初
◆30年間の研究開発の成果を生かしたカーボン構造で安全性を追求
◆ねじり剛性は「ウラカン GT3 EVO」よりも20%高い
◆世界の40名の顧客だけが参加できるサーキットプログラム
![ランボルギーニ『ウルス』、日本縦断…6500kmを走破[フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1637285.jpg)
ランボルギーニ『ウルス』、日本縦断…6500kmを走破[フォトレポート]
◆華やかなイエローのボディカラーをまとう「パールカプセル」
◆最大出力650hpのV8ツインターボ搭載
◆ニューノーマルな時代へ立ち向かう意思を示す狙い

ランボルギーニ ウラカン のレーサー、「EVO2」に進化…将来の市販車のスタイリング要素を先取り
◆2022年の世界3大陸のランボルギーニのワンメイクレースで使用
◆空力性能を重視して再設計されたエクステリア
◆自然吸気の5.2リットル V10は最大出力620hp

ランボルギーニ ウルス、噂の「EVO」がニュル出現…最高出力は670馬力オーバーか
ランボルギーニ『ウルス』の高性能モデルとなる『ウルス EVO』のプロトタイプをカメラが捉えた。

ランボルギーニ、2024年末までに全車電動化…フルEVも計画
◆電動化の未来というランボルギーニの方向性を示す「コル・タウリ」
◆最後の内燃エンジンを2021~2022年に開発
◆電動化してもブランドのDNAは維持

ランボルギーニ、将来のビジョンを発表…V12ガソリンエンジン? 5月18日
ランボルギーニ(Lamborghini)は5月12日、「Vision for the future of Automobili Lamborghini」を、5月18日に開催すると発表した。

ランボルギーニの売上高、5.4%増と回復 2021年第1四半期決算
ランボルギーニ(Lamborghini)は5月7日、2021年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。

ランボルギーニのサーキット専用車、『エッセンサ SCV12』…ゲーム「アスファルト」最新作に起用
◆自然吸気の6.5リットルV12は最大出力830hp
◆250km/h走行時に1200kgのダウンフォース
◆カーボンシェル構造のFIA認定OMP製シート
◆ランボルギーニ車を若い世代に紹介するための重要ツールがゲーム

ランボルギーニ伝説のスーパーカー、『ミウラSV』デビュー50周年
◆フェラーリに対抗するスーパーカーとして開発されたのがミウラ
◆ミウラSVは3.9リットルV型12気筒エンジンを385hpに強化
◆ヘッドライト周りの「アイラッシュまつげ」を廃止
◆最高速は290km/h以上