フォルクスワーゲンは3月13日、小型EV『ID.3』の高性能モデル、『ID.3 GTX』を欧州で発表した。
シトロエンは、5ドアハッチバック『C4』のEV『E-C4 X』が独立系グループによる走行テストを受け、競合3車と比較して、最も短時間で1000kmを走破した、と発表した(2月8日)。充電時間の短さが勝敗を分けたという。
フォルクスワーゲンは現在、電動ハッチバック『ID.3』ホットモデルを開発中と見られるが、その量産型車名が見えてきた。
フォルクスワーゲンは2023年3月、電動ハッチバック『ID.3』改良新型を発表したが、「電動版GTI」と呼ぶべきホットバージョン『ID.3 GTX』がいよいよ登場する。最新の市販プロトタイプの姿をスクープした。
フォルクスワーゲンは10月27日、小型EVの『ID.3』がドイツ自動車連盟(ADAC)による10万kmの耐久テストに合格したと発表した。2年半で10万km以上を走行し、バッテリー性能(正味容量)の93%を維持しているという。
VWは5月、EVハッチバック『ID.3』改良新型を発表したが、そのパフォーマンスモデルとなる『ID3. GTX』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲンは4月26日、コンパクトEV『ID.3』(Volkswagen ID.3)の改良新型の受注を欧州で開始した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は3月27日、今後4年間に14車種の新型車の発売を計画していると発表した。
フォルクスワーゲンは、コンパクトEV『ID.3』(Volkswagen ID.3)の改良新型を欧州で発表した。この改良新型は、日本市場に導入される可能性もある。
◆新しい前後デザインを採用 ◆12インチのタッチディスプレイを標準装備 ◆最新の先進運転支援システム
◆従来のシートカバーと比較してCO2排出量を約3分の1削減 ◆クロムめっきをバイオベースの結合剤を含むクロム調の液体塗料に置き換え ◆リサイクル素材は新しい素材と同じ品質基準を備える
フォルクスワーゲンは3月1日、コンパクトEVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)の改良新型を欧州で発表した。
フォルクスワーゲンは2月23日、コンパクトEVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)の改良新型を3月1日、ワールドプレミアすると発表した。新たなティザー映像を公開し、新デザインのLEDヘッドライトを紹介している。
◆12インチのディスプレイを新採用 ◆最新の先進運転支援システムを搭載 ◆1回の充電での航続は現行型比で最大2%向上の見通し
2022年12月、VWは『ID.3』改良新型のデザインスケッチを公開したが、その実車をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。