
【VW Tクロス TSI R-Line 新型試乗】人にも中型犬にも“ちょうどよさ”が魅力…島崎七生人
カタログの訴求色にもなっている“グレープイエロー”はまさしく元気を与えてくれるシトラスカラーで、試乗中、飼い主(筆者)ともどもシュン(柴犬・オス・この2月で3歳になる)も、心なしか朗らかな表情で乗っていた。

VW『ティグアン』と『Tクロス』に最上級の「ブラックエディション」、英国で受注開始
フォルクスワーゲンは12月12日、SUVの『Tクロス』と新型『ティグアン』に「ブラックエディション」を設定し、英国での受注を開始した。

【VW Tクロス 新型試乗】オーナー心をくすぐる「プチグレードアップ」…島崎七生人
先日路上で、まさに試乗車と同じクリアブルーメタリックの『Tクロス』に乗るオーナーを見かけた。同色は新色だから、新型が納車ホヤホヤで、いかにもドライブを楽しんでいる風だった。

【VW Tクロス 新型試乗】クルマの良さとは裏腹に、評価を下げるカーナビ…中村孝仁
2024年7月、VWは一気に4モデルの新車を発表した。それらはすべて基本的に内燃機関を中心とするモデルだった。

【VW Tクロス 新型試乗】VWの王道は今やスモールSUVにあるのか?…南陽一浩
今回マイナーチェンジされたTクロスに試乗して、ゴルフが宇宙の中心のように語られていた頃の、スモールカーの教科書のような「VW先生」ぶりを久々に見た思いがした。
![[15秒でわかる]VW『Tクロス』改良新型…安全性能とデザイン性を大幅に向上 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2046959.jpg)
[15秒でわかる]VW『Tクロス』改良新型…安全性能とデザイン性を大幅に向上
フォルクスワーゲンジャパンは10月1日、人気のコンパクトSUV『T-Cross(Tクロス)』改良新型の販売を開始した。改良新型は、日本の狭い道路事情や都市部の駐車環境に適したコンパクトなボディサイズ(全長4140×全幅1760×全高1580、ホイールベース2550mm)を維持しつつ、安全性能とデザイン性を大幅に向上させた。価格は329万9000円~である。

329万円から買えるのはやっぱり魅力! 輸入車No.1の実力派、新型VW『Tクロス』の進化ポイントは
フォルクスワーゲンジャパンは10月1日、人気のコンパクトSUV『T-Cross(Tクロス)』改良新型の販売を開始した。

VW『Tクロス』、内外装をブラッシュアップした改良新型発売…329万9000円から
フォルクスワーゲン ジャパンは10月1日、コンパクトSUVの『Tクロス』改良新型を発売した。価格は329万9000円から。

【VW Tクロス 新型試乗】初のマイナーチェンジで走りも一新、18インチに好感触…諸星陽一
フォルクワーゲンのBセグメントSUVである『Tクロス』が発売以来初のマイナーチェンジ。東京近郊で試乗した。

フォルクスワーゲンジャパン、日本市場での「2ピラーストラテジー」を推進
フォルクスワーゲングループジャパンは7月3日、日本市場におけるフォルクスワーゲン・ブランドの中期戦略・導入戦略を発表した。フォルクスワーゲンジャパンはBEV:フル電気自動車とICE:内燃機関自動車との「2ピラーストラテジー(2本柱戦略)」を推進していく。