フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトSUV『Tクロス』にてオプションパッケージの仕様を変更。同一車線内全車速運転支援システム「トラベルアシスト」をテクノロジーパッケージに追加した。
我が家ではお盆の迎え火と送り火を焚く時はハルも一緒。同じ柴犬で、10歳の時に虹の橋を渡ったカレの先代も帰ってくるからだ。その先代が愛用していたお下がりの保冷剤を入れて使う水玉模様の冷たいマフラーを蝶結びで首に巻いて、ハルはこの夏も過ごしている。
「TSI R-Line」は5月に新設定された『Tクロス』の最上級グレード。外観では他グレードに対し前後バンパー、ボディサイドの重ね合わせたパネルなどが専用で、3サイズは全高は変わらず、全長が+10mmの4125mm、全幅が+25mmの1785mmになっている。
VW『ティグアン』がマイナーチェンジした。積極的にSUVをラインナップしているフォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)としては柱の1台となろう。そこで、今回のマイナーチェンジのポイントやラインナップの棲み分けや特徴について、商品企画担当に話を聞いた。
VWのSUVモデルではもっともコンパクトなクルマがこの『T-Cross(Tクロス)』だ。ハッチバック系の『ポロ』相当で、ホイールベースは同じ2550mm、全幅は諸元表の数値上で10mmの違いになっている。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、フォルクスワーゲン(VW)のコンパクトSUV『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)に上級グレード「Rライン」を追加し、5月13日より販売を開始した。価格は345万円。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、コンパクトSUV『T-クロス』のカタログモデルを3月2日より発売した。
キザスが運営するVW/アウディのアフターパーツブランドのmaniacs(マニアックス)は、VW/アウディ専用「OZレーシング」の別注ホイールを3月1日に発売する。
◆SUVブームの最新モデルか最後発か ◆VWらしいコンサバぶりで後席にも配慮 ◆良質だがエクスペリエンスとして冒険が足りない
フォルクスワーゲンはクロスオーバーSUV『Tロック』とコンパクトSUVである『Tクロス』を一部改良し、常時コネクテッドを実現した新世代のインフォテイメントシステム「We Connect(ウィー・コネクト)」を搭載したと発表した。そのプロトタイプを一足早く体験した。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、コンパクトSUV『Tクロス』およびクロスオーバーSUV『Tロック』の一部仕様を変更し、12月4日より販売を開始した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は10月30日、2020年1~9月のフォルクスワーゲン乗用車ブランドの世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は367万4300台。前年同期比は18.6%減と、2年連続のマイナスとなった。
◆「TSI 1st」に試乗 ◆プレーンで“道具らしさ”があっていい ◆昔ながらのドイツ車、VW流の乗り心地
阿部商会は、VW『Tクロス』『Tロック』用ビルシュタイン「B6/B6ダンプトロニック純正形状スポーツダンパー」を10月より発売する。
阿部商会は、VW『Tクロス』用ダウンサススプリング、アイバッハ「プロキット」を9月下旬より発売した。