
【自主改善】VW ニュービートル 用の後付け部品
フォルクスワーゲングループジャパンは23日、『ニュービートル』と『ニュービートルガブリオレ』用の後付部品として正規ディーラーで販売したサイドマーカーについて、保安基準に抵触するとして国土交通省に自主改善を届け出た。

ディーゼルはできるだけ早く VWジャパン梅野社長
梅野氏はディーゼルエンジンについて「できるだけ早く入れたい」と繰り返した上で、世間のイメージや規制の問題など、導入の障害がまだ多いことを挙げた。

【VW クロスポロ 日本発表】ビビッドな色使い
フォルクスワーゲン『クロスポロ』のボディカラーは、ビビッドなマグマオレンジ、ライムなど専用色3色を含む全5色。中でもマグマオレンジとライムは、インテリアも同色にコーディネートされている。

VW、イオス をこの秋に日本導入へ
フォルクスワーゲングループジャパンは21日、『クロスポロ』の発表会場で、新型コンバーチブル・クーペの『イオス』(Eos)を、この秋に日本導入することにも触れた。

【VW クロスポロ 日本発表】ライバルは高級ブランド商品
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンの梅野勉社長は21日、『クロスポロ』の発表会にて、「これからはもっと魅力的なクルマやブランド、クルマがもたらすライフスタイルをアピールして、業界を超えた競合商品に打ち勝っていくのが最大の使命」と語った。

【VW クロスポロ 日本発表】ライバル車はこれから出現か?
SUV風のスタイリングを持たせたVW『クロスポロ』。フォルクスワーゲングループジャパンでは、国内のライバル車としては具体的な想定はないようだ。実はこの“プチ”SUVというべきモデルのラインナップは欧州では豊富である。

【VW クロスポロ 日本発表】For urban adventures
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは21日、東京原宿の「cafe STUDIO」にて、9月2日から販売を開始するSUVテイストの『クロスポロ』を発表した。クロスポロの商品コンセプトは「For urban adventures」。

【VW クロスポロ 日本発表】ポジティブ・アクティブ・ファッショナブル
フォルクスワーゲングループジャパンは、8月21日、東京は原宿の「カフェスタジオ」で、新型『クロスポロ』の発表会を行った。クロスポロは、実用的な小型2Boxハッチバックのポロに、SUVテイストを盛り込んだクロスオーバーカーだ。

【VW クロスポロ 日本発表】ポップなファッション性 ヒョウ柄は?
VW『クロスポロ』はその名のとおりクロスカントリー風のスタイリングが特長だが、駆動方式はFF。クロスオーバーといえば4輪駆動を想像してしまうがそうではないのだ。

VW ポロ、エントリーモデルを追加設定
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲンのエントリーモデルとして装備内容を見直し、価格も引き下げた『ポロ1.4トレンドライン』を追加し、9月2日から発売すると発表した。