
横浜から世界へ「おもいやりライト大作戦」…第1回市民会議を開催
8月30日、横浜市で「横浜おもいやりライト大作戦 第1回ミーティング」が開催された。同ミーティングは、早期のライト点灯を推進するための施策を生活者目線で考え、具体的な取り組みを実現することを目的とした市民活動となっている。

【株価】全面高の中、スズキが反落
全体相場は5日続伸。7月の個人消費支出が市場予想を上回り、米国市場が続伸。欧米株高を受け、買いが先行する展開となった。アジア市場の堅調も支援材料。

日産自動車、海外生産・販売が過去最高…7月実績
日産自動車が発表した7月の生産・国内販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比17.6%増の38万8680台。7月として過去最高を記録した。

【株価】野田氏勝利で伸び悩みに転じる
全体相場は3日続伸。金融緩和政策への期待を映した米国株高、新首相に対する期待から買いが先行。復興税に前向きといわれる野田氏が民主党代表選に勝利したことで伸び悩みに転じたが、平均株価はプラス圏を維持。前週末比53円57銭高の8851円35銭と続伸して引けた。

CHAdeMO協議会、志賀日産COOが会長に就任へ…勝俣東電会長が辞任
電気自動車の普及に向けて充電インフラ整備を推進するCHAdeMO(チャデモ)協議会は、9月1日付けで、日産自動車の志賀俊之最高執行責任者(COO)が会長に就任すると発表した。

世界初のEVリムジン、日産 リーフ をベースに発売へ
日産自動車のEV、『リーフ』。米国のコーチビルダーが、このリーフをリムジンに改造し、発売することになった。

【株価】円相場の軟化を好感…自動車株は小幅続伸
全体相場は小幅続伸。米国の金融政策の行方を見極めたいとのムードが強く、方向感に乏しい展開。米国市場の下落が重しになる一方で、円相場の軟化はプラス要因となった。

【株価】売買代金上位3銘柄を自動車株が独占
全体相場は反発。前日の米国市場が、7月の耐久消費財受注額が市場予想を上回ったことを受け続伸。米国景気の先行きに対する警戒感が後退し、輸出関連株を中心に主力株を買い戻す動きが活発化した。

【株価】自動車株が朝高後下げに転じる
全体相場は反落。米国市場の大幅高を受けて続伸して始まったが、その後は戻り待ちの売りに押される展開。

日産、ヘッドライトの早期点灯運動を後押し
日産自動車は、夕暮れ時の交通事故防止のためのヘッドライト早期点灯を促す取り組み「おもいやりライト運動」を定着させることを目的とした市民会議を開催する。