
【プレゼント】日産の80年を振り返る記念アルバムを1名様に
レスポンスプレゼント企画、今回は日産自動車80周年を記念して発行されたアニバーサリーブック「80years of moving people」を1名様に。日産の懐かしのクルマ、貴重なレースシーンなどを資料や写真とともに、全152ページオールカラーで紹介する。

日産 の米国販売、11.4%増の12万台…記録更新 7月
日産自動車の米国法人、北米日産は8月1日、7月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、7月の記録を更新する12万1452台。前年同月比は11.4%増と、10か月連続で前年実績を上回った。

米国新車販売、9.1%増…トヨタが11か月ぶりに2位に浮上 7月
民間調査会社のオートデータ社は8月1日、7月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は143万5342台。前年同月比は9.1%増と、5か月連続で前年実績を上回った。

【日産 ティアナ XV 試乗】夫婦のあり方変わったいまの時代にこそ必要なクルマ…岩貞るみこ
初代『ティアナ』が登場したときのコンセプトは「奥様を気遣うことのできる男性」とかなんとかだったはずで、ゆえに助手席にオットマンが装着された。

日産、米国で22万台を追加リコール…タカタ製エアバッグの不具合
日産自動車が6月下旬に発表したタカタ製の助手席エアバッグの不具合によるリコール(回収・無償修理)。これに関して米国で、22万台以上の追加リコールが行われることが分かった。

三菱自動車、ゴーン発言受け「日産と併売する軽自動車の生産は継続」
三菱自動車の田畑豊常務取締役は7月30日に都内にある本社で開いた決算会見で、日産自動車のカルロス・ゴーン社長が軽自動車の自社生産に言及したことに関して、日産と併売する車種は引き続き三菱が生産を担当するとの見解を示した。

日産、世界生産44万1719台で11か月連続プラス…6月実績
日産自動車が発表した2014年6月の生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比5.6%増の44万1719台を記録し、11か月連続のプラスとなった。

日産、世界生産は8.8%増の262万台で2年ぶりのプラス…2014年上半期実績
日産自動車が発表した2014年上半期(1~6月)の生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同期比8.8%増の262万3219台となり、上半期としては2年ぶりのプラスとなった。

日産、新旧 スカイライン を米国で併売…「インフィニティQ40」に車名変更
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは7月18日、米国向け2015年モデルのラインナップを発表。新たに『Q40』を設定した。

日産田川常務「反動影響が少なかったと言い切るのはまだ早い」
日産自動車の田川丈二常務執行役員は7月28日、横浜市にある本社で開いた決算会見で、国内の新車販売について「(消費増税前の駆け込み需要の)反動影響が少なかったと言い切るのは早すぎる」との考えを示した。